ヘルメット治療といっても今は色んな種類があるので、どれを選択すべきか迷いますよね。
クルム&クルムフィット
ふむふむ!へーへー!
クルムの進化バージョンがクルムフィットのようです!クルムはかなり軽量ヘルメットですが、さらに軽く!?すごくない!?
そして、やはりクルムの1番の特徴は
水洗いが出来ること
だと思います。特に夏場はかなり汗かきます!赤ちゃんの頭ビショビショになります!
そうなると清潔が一番ですよね。
他、様々な種類ありますが、主に使用される(採用されている)のは前回から紹介した3種類かなと思います!
そして、我が家が選んだのは
クルム(伊達公子)です!
選んだ理由、それは、軽さ!!!
まだ首が座ったばかり、さらにうつ伏せ練習中の我が子に重いヘルメットを被せるのはなんだか
かわいそうかな、頭重いと首とか辛そうに思っちゃうな、と。
けどけど、これは個人の感想だよ!
(バカデカボイス炎上回避思考。いや本当に個人の感想なんです。だって別に絶対クルムが良い!!ってわけでもなく、なんとなく、軽い方が楽そうやん?って思ったくらいなんすよ。)
あとは、通える範囲の病院がクルムしか取り扱ってなかった!!!からです!!←結局一番の理由これじゃね?的なね。はいそうです。ははは!
そして、ヘルメットを受け取ったあとの流れに話を戻しますと。
3. 毎月1回ヘルメットの調整をする!
赤ちゃんの頭は成長します!(あたりまえ体操)
ですので、ヘルメットの調整が必要です。
ですが、正確に言うとヘルメットを調整するのではなく、ヘルメット内部のスポンジを取り替えることで内部の隙間を調整し、理想の形へと誘導します。
よって、月に一度通院して、スポンジを替えてもらうんじゃ〜!じゃ〜!じゃ〜!
↑先ほどの画像です。
このスポンジ、スタート時はすごく分厚いです。
ヘルメットに対して赤ちゃんの頭がすごく小さいので、隙間も大きいですから、それを埋めるため分厚いスポンジが入ります。
そして、通院するごとに赤ちゃんの頭の成長に合わせ(その時の頭部の形の改善具合にもよって)理想の形になるようスポンジの暑さを調整していきます。
そして約1歳になるまで調整を続けます。
我が家の場合
我が家は生後3ヶ月からヘルメット治療をスタートしています。これは時期的には早めです。先生にもそう言われました。
しかしヘルメット治療は早めが良いです。
なぜなら、生後半年以降は治療自体出来ないからです。けれど、例外もありますのでぜひ一度相談してみた方がいいと思います!
理由は単純で、頭が成長するに従って赤ちゃんの頃に開いている頭の骨の隙間が閉じてくる。
生後半年以降成長が緩やかになる。
↓
そうすると、ヘルメット治療を開始しても改善が期待できない。期待するほどの結果が得られない。
からだそうです。
(担当の先生にそう説明を受けました。ただ、そこでも半年以降のお子さまで治療をスタートされていた方もいるようでした。)
話を戻しまして、我が家、生後3ヶ月からヘルメット治療をスタートして、生後10ヶ月で卒業しました!
気になる金額ですが、
58万円支払いました!
(パンパカパーン!ぎゃー!高ぇ〜んじゃ〜!)
結果は前記事で紹介済みですが、
次回はお手入れや、ヘルメット治療中のあれこれを書いてみようかと思います。
これ、蓋付きお尻拭きの中でナンバーワンでしたわ。
これほんまに良い。勝手にゴリ押ししたいです。今度長文早口で語りたい。とりあえずL型発酵カルシウムは吸収が良いみたいで、子どもの身体伸ばすことを強く心に誓っている限界ちゃんは毎日ご飯炊くとき混ぜてるよん。味も変わらず最高最&高DJKOOって感じ。
子どもには!鉄分!!夜泣きには鉄分!!
とにかく鉄分だいじ!!!
これも毎朝卵焼きに混ぜてます!
サプリ入りだとも知らずにパクパク食べよるでクックックックッ…






