2016.7〜
再診2回目
やっと嗅覚外来担当の先生の診察に。
名前は見ていても、どんな先生か心配で、診察の順番がくるまでドキドキ。
診察室のドアを開けて「おはようございます」
なんと‼可愛いと綺麗をミックスした顔立ちの、優しい若い女医さんでした。
想像していた先生と違った。もっとボーイッシュな感じかと。
耳鼻科で女医さんってあまり出会ったことない。
特に個人病院では。大学病院とか総合病院にはいるのかな。
今まで診察してくれた先生のカルテと合わせて、内視鏡カメラで鼻の中を撮影。
画像を見ながら丁寧に説明してくれました。
やっぱり、粘膜がかなり腫れているのと鼻茸が匂いの通り道を塞いでいる可能性が高いとの診断。
今までの先生と同じ。
副鼻腔炎が原因なら、嗅覚の神経はたぶん大丈夫だと思うけど、まだ治療してみないとわからないそうで。
嗅覚専門の先生かと思うと少し安心。不安もあるけど。
なんせ女医さん。可愛い、綺麗、話しやすい。
とりあえずは副鼻腔炎の治療をということで。
2か月薬を飲んでも効果なかったので「ステロイドを飲んで様子を見ましょう」ということで「セレスタミン」というステロイドを飲むことになりました。
この女医さんが入院前までの主治医となります。
ザイザル 1日1回
カルボシステイン 1日3回
クラリスロマイシン 1日1回
セレスタミン 1日1回
リンデロン点鼻薬
アラミスト点鼻薬
しばらくはこの処方が続きます。