今日は脳神経外科でした


この先生は22年前にわたしが病院に搬送されたときに救命救急センターで助けてくださった救命救急医です


脳神経外科の先生でもあります


専門は脳動脈瘤らしいです


血管内の処置をしてくださった先生です


皆さんそうだと思いますが、わたしはこの先生はきっと東京で5本の指に入る先生に違いない!と


信じています😊なぜ5本の指か?おそらく1番から3番目までは違う先生だと(失礼ですが)思うから😊


なのでたぶん5本の指にはいるだろう、と。


日本全国に範囲を広げたらもしかすると100番以内になったとして、信じるにはちょっと迫力がないです


だから東京では「おそらく5本の指に入るだろう」と。


根拠はまったくないですが、そういう先生に診てもらってると思った方が治るような気がする😊


先生は西洋医学と東洋医学を勉強してらっしゃるようで、わたしは腎臓が悪いので薬は漢方を処方してもらっています


長い時間をかけて、ですが痛みもなくなってきました


梅雨いりが近いので漢方をかえるかどうするかからだにきいてくれました😊


お腹に手を当てて「冷えてるね。今回はからだをあたためる漢方にしておこうね」


なんか江戸時代にタイムスリップした「JIN」というドラマを思い出しました


「先生は東洋医学も勉強されているんですか?」


「うん。西洋医学のようにピンポイントで治療することもすごく大事だし、この年になって


からだ全体で長い時間をかけて診ることも必要かなと思うようになったんだ」


「先生、わたしも東洋医学を勉強した方がいいですか?」


一瞬、診察室がしーーーーーんとなり「あはははは」とみなさんが。


「僕、国家資格があるから、たくさん勉強するからだいじょうぶ。misin さんは勉強しなくていいからね


からだがあたたまるような食べ物をたべてね。」