サクラです。
ふと………新しく思ったことがありました。
私はお供えに関しては、あまり何も思わない派です。天理教を不信に思うようになっても、不思議とお供えをもったいないと感じることはないです。
で、そんな私ですがね。
教会の住み込みのお与えについて、自分なりの考えが浮かんできました。
お与えが月1、2万円と絶望的な金額については、その分徳が貯まっていくから♪という言い分なのは理解できます。あなたのためということなんですもんね?
(「そういう教えで、それが正しいから」というのを前提に話を進めてます。)
でも、約束の住み込み期間が過ぎたとき、「他に住み込みさんが来ないから、延長してください」というのは……?
そうなれば話は変わってくる。教会のためってことになります。それって、需要と供給が逆転してることになりませんか?
そうなれば、【あなたのため期間】は終わったので、働いてもらった分はきっちりと給料を支払うべきだと思うのです…。
うーん、「教会が困ってたとはいえ、やればやっだけ住み込みさんのためになる」という理論は、教会側が言ってはいけないと思う。
だから、せめて……本部勤務のように、ある期間すぎたら給料もらえるというシステムになればいいのにな、と思います。
その本部勤務だって、物議を醸してるわけですが、ここでは割愛します。