今日は文化祭(10月)の為の練習2回目でした。
小アンサンブルでの発表で、ホルンパートは「でんでん虫組曲(四重奏)」です。
この曲は、明治44年の「尋常小学唱歌」第一学年用に掲載された日本の童謡-唱歌とのことで、だれでも子供頃歌った良く知っている曲です。
ところが四重奏用へのアレンジが素晴らしく、演奏側にはこれがなかなか難しい。
でも楽器が吹けて楽しい一日でした。









チェロのMです。目下、普段の練習場所である公民館の秋の文化祭へ向けて色々なチームが鋭意準備しているところです。自分はといえば、今週はその為の弦楽アンサンブルの練習でした。弦楽だと管弦合奏の時とは違った楽しさがあり練習にも、又違う気持ちで頑張れる気がします。現在さくらムジカでは弦(特にバイオリン)を一緒に演奏してくれるメンバーを大募集中です。一度、当楽団のホームページ等をご覧頂ければ幸いです。