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鈴木ヒロミツさん『余命三ヶ月のラブレター』末期のガンで後三ヶ月しか生きれないと告知された後残された家族に綴ったお手紙です。ぜひ皆様に読んで頂きたい一冊です。
地位やお金は最後には結局何の役にもたたず、最後に求めるものは愛なんです。当り前に毎日が来て何気なく過ごしてるその瞬間一つ一つがどんだけ有り難いか改めて感じさせられ、私と関わるすべての人への感謝の気持ち、愛する気持ちを大事にしたいです。
皆は日々精いっぱい生きてますか?誰かを精いっぱい愛せてますか?何かに精いっぱい頑張ってますか?そんな単純で大事な事忘れてました。
今日はカーテンの隙間の日差しが眩しくて目がさめました。とても幸せに思いました。