随分間が空いてしまい、大変失礼しています
どたばたの夏休みが明けて、
ようやく日常生活が戻ってきました
息子は、「疲れた、疲れた」と言いながらも、
毎日、頑張って登校しています(*^o^*)
今週からは、週に1度、5時間目まで学校にいることが目標です。
うまくいくといいのですが
少し前のことなのですが、地元中学に、進路についての教育相談に行ってきました。
「保護者だけで来てください」とのことで、母一人でいざ中学校へ
初めての中学校にどきどきしながら、部屋に入ると、
学年主任、特別支援コーディネーター、支援学級担当の3人の先生が
いらっしゃいました。
事前アンケートに従って、息子の病歴、障害内容などを10分ほどで確認されました。
そして「他にはないですか?」
と先生同士で確認しあい、
こちらに向かって、
「今日はもう結構ですよ」
と一言(T▽T;)
たくさん聞きたいことがあったので、
教育相談のあまりのあっけなさにびっくりでした。
が、気を取り直して質問することに。
まず、支援学級に在籍する生徒の人数をうかがうと、
「多いんですよー」
とコーディネーターの先生が、大笑いしながら話されて、
唖然としました。
なぜそんなに笑うのか分からず、本当に本当にびっくりしました。
支援方法や、一般級への入り込みについての質問をしても、
「支援級の教員の人数が少ないので、1人に付くことはできないんです」
と質問とは違う答え
短い時間で、本当のことは分からないのかも知れませんが、不信感がつのってしまい、
想像とは違う教育相談にがっかりな一日でした。
今週は、支援学校の体験に息子を連れて行きます。
息子が安心して、笑顔で過ごせる場所を探したいと思います。