ご訪問頂きまして
有難うございます
私の自己紹介記事です
初めましての方へ
ご挨拶です
4年生の時
私が
眼鏡を外した時のような視界の次男は
5年生になる頃
席が後ろでも問題なく
裸眼で
視えるようになっていました
遡るのは
4年生の終わり
新型コロナウイルスのニュースの頃
私の父が
癌を患っていることもあり
重症化するリスクが高いことを
不安に思った母から
できる限り協力するから
学童をやめることを検討して欲しい
と話がありました
ちょうど、私自身
学童をやめようか悩んでいた時期
学校自体
リモート授業が増え
登校しない日が多く
私も在宅ワークが導入されたこともあり
学童をやめても
不安要素が少なかったので
長男が中学生
次男5年生
三男3年生になる
少し前にやめました
それもあって
視力が戻ったのかな
と思うようにもなりました
全員イヤホンと
マイク、
タブレットで
時間割通り学習している傍で
私は在宅ワーク
私が
出社する時は
母が子供たちの
休憩時間のタイミングで
見に来てくれました
授業参観も分散でその年は1回
面談は希望者のみ
家庭訪問などは無くなり
学校行事も
子供たちだけ
もしくは中止になったりと
学校での彼らを知る機会が
少なくなった時期でもあります
次男が1年生の時に
お世話になった支援の先生に
久しぶりにお会いした時
『次男くん、よく頑張ってるよ。
大丈夫だからね』
と
声をかけて下さり
心強かった自分がいました
そして、
次男の5年生の担任は
長男が以前、担任になったことがあり
『兄弟でも同じではないのは
当然ですので
個として
比較することなく
見ていきたいと思います』
と、
家庭訪問の代わりとなった
電話連絡で伝えられ
安心したのを覚えています
ですが
生活様式の変化に伴い
リモート授業の邪魔にならないようにと
私も次男も
話すことが
そして会話の回数も
減ってきたと感じるようになりました
何か聞いても
『んー』
としか
返事はなく
テストの結果を聞いても
『間違ったところは
自主勉強で直して
テストは捨てた』
と、答えることが多くなった次男
ある程度
リモート授業が少なくなって来た頃
担任から電話がありました
会話が少ないと感じてきた私にとって
予想することが
難しくなかったトラブルの電話でした
少し長くなりました
続きは次回となります
備忘録記事に