ザイニチ米軍が空から日本国民に向けて撒く核廃棄物等のゴミは
不妊、自閉症、アルツハイマー等々…日本人に多大な被害を及ぼしています。
問題は、総理大臣はじめ政治家らも知っていて黙っていること。
「国民が知ればパニックになるから」と。
ザイニチ米軍曰く
「日本の米軍基地内に保有する核の廃棄物などは地上に捨てられないから、上から捨てる」
ケムトレイル 1

(中村篤史医師のブログから抜粋します)

(ジャーナリストの高橋清隆さん曰く)「この国が敗戦国であることを痛感する場面は多々ありますよ。横田空域の存在もそうですね。ケムトレイルをまきたい放題まいてるのも米軍です

そうなんですか?民間機がまいてるのではなくて?

「民間でまいてる人がいないとは言えませんが、少なくともケムトレイル散布に米軍が関係していることについては、私が直接確認しました」

 

すごい話だ。記事から抜粋して紹介しよう。

 

「飛行機から出る白い煙には2種類ある。すなわち、ハイブリッド燃料とケムトレイルである。前者は有害な燃料を普通のジェット燃料に20~25%ほど混ぜて使うもの。理由は費用が安上がりで、飛行性能も高いから。オスプレイ、C-130J、C-12など日本で飛ぶ全ての飛行機で使われている。普通の燃料よりエンジンが静かで黒い煙が出ず、悪臭もしないため住民には歓迎されるが、実際は人体や動植物に有害だという。特に生殖機能に障害をもたらし、飛行区域の女子中学生が生理にならない現象が見られる。

 

 ハイブリッド燃料とケムトレイルに共通する物質として、鉛、水銀、ヒ素、ラジウムを挙げた。ケムトレイルはそれらにアルミニウム、臭化セシウム、プルトニウムが加わる。目を引くのは放射性元素だ。スパロウ氏によれば、

 

米軍は日本領土に核を保有していてその廃棄物だという。

 

 ハイブリッド燃料はエンジンの排気口から、ケムトレイルは翼端から出る。前者は4万フィート(約1万2000メートル)未満の高度で、後者はそれ以上の高度で飛ぶ。
「核物質などは地上に捨てられないから、上(空)から捨てる」
とのこと。「表向きには気象操作と言っているが、本当は悪いものを捨てるため」と吐露した。

 

 それが本当の目的なのか。単刀直入に尋ねると、「私の見解では、ケムトレイルの本当の目的は核廃棄物を捨てるため」と答える。筆者が「人を不健康にしたいからでなく?」と念を押すと、「私はそうは思わない。ただ、在日米軍はそれらが人体に有害であることを知っている」と指弾。「米国政府は恐らく知らないが」と補足した。

 

 日本が有害物質のごみ捨て場になっている背景には、日米のゆがんだ関係があると指摘する。スパロウ氏は「他の国では環境規制が厳しくてできない。日本は憲法が形骸化しているので何でもできる」と揶揄。
核保有についても、「安倍首相は知っているが、国民がパニックを起こすので言わない。私は横田基地からの核保有証拠となる司令官からの文書をNHKの記者に与えたが、報じない」と肩を落とした。朝日・東京の両新聞記者にも同じことを話したが、1年近くたっても報じられないという。」

 

衝撃の事実だ。

米軍が使用する燃料には、生殖毒性(不妊、奇形等)がある。米軍基地の近くに住む若年女性は気を付けるべきだろう。また、ハイブリッド燃料とケムトレイルにより、Pb、Hg、As、Ra、Al、Cs、Ptといった重金属(あるいは放射性物質)が散布される。

気象操作というのは表向きの理由で、本当の理由はもっと単純。

「核廃棄物を捨てるため」
 

告発者がこれを日本のメディア(朝日新聞、東京新聞)にリークしても、全然報じようとしない。

メディアが機能していないことはうすうす分かっていたけど、やっぱりそうなんですね。政治も機能していない。日本に核兵器があり、その廃棄物が日本上空から散布されていることを安倍(氏)も知っていたが、何も対策をしなかった。

戦争に負けるというのは、こういうデタラメを甘受するということなんだよね。
----- ----- 抜粋おわり ----- ----- 
アメリカ虜囚からの 祖国奪還