白人の新世界秩序と対峙した、戦前の日本!
戦後汚名を着せられてきた、戦前の外相の言葉です。
戦前の日本はユダヤ勢力(アメリカ)の悪魔性を鋭く見抜き、その我欲主義勢力が目指す新世界秩序を公然と、痛烈批判していました。
その悪魔を一掃する熱情が三国同盟締結に至ったという見方も出来ると私は思っています。
この様に戦前ディープステートと闘った先人達は、戦後の歪められた歴史観で、汚名を着せられてきました。
松岡洋右外相が中心となって締結した三国同盟の精神を一次史料から見てゆきます。
アメリカが、不都合として いの一番に焚書した十冊の内の一冊 「米国の世界侵略」(1944年) の中で
三国同盟締結時、外務大臣松岡洋右に同行した駐イタリア大使・白鳥敏夫の論文から
第一章、第二節 「彼(アメリカ)のユダヤ性と日独伊」より引用(国立国会図書館 https://dl.ndl.go.jp/pid/1044993/1/1 )
上で触れている陛下の詔書は以下の通りです。
https://www.youtube.com/watch?v=UPa_bnm-JD8&t1m16s
この後、三国の列席者がイタリアもドイツも、『天皇陛下万歳』を三唱したのです!
先人が闘った『ユダヤの悪魔性』を一掃し
日本精神を世界化しましょう!