昨日は、年下くんにお昼前送ったLINEが既読スルーになり、、一人でモヤモヤしていました泣


→結局、夜中に返信がきました。私はワイン🍷を飲んで、ヨガをして先に寝ていました。LINEをチェックしたのは、今朝です。


そして、元カレが、何気なく呟いた言葉を思い出しました。

ペースが合わない。


年下くんは、自分の会社の仕事以外に、投資家向けにアドバイスをしていることを知りました。金融機関で企業分析を担当した経験があり、証券アナリストの資格をもっています。本人曰く、趣味の世界だと。


2人でいるときに、株について少し話してくれました。



半導体の熊本工場の話や、ウクライナ戦争、大統領選などが株価にどう影響するかわかりやすく話してくれました。

私は株を持っていないけれど、なるほどーと思えました。

ペースが合わないと不安になるけれど、こういうお話をわかりやすくしてくれると、ますます好きになります。

既読スルーになると、携帯ばかり気にしてしまいます。枕元に携帯があると眠れなくなるので、携帯をリビングに置いて寝ました。

比べてはいけないけれど、年下くんと元カレを比較してしまいます。
年下くんは、7歳年上。元カレは6歳年上。

そして、元カレには、ステップファミリーを夢見ていたのかな?と思えてきました。

憧れのブロガーさんの記事を読んで確信しました。

死別して2人の息子を育てた元カレ。次男くんがうちの長女と同い年です。会社の同僚ということにして、互いの家族でバーベキューをしたことがあります。部屋は別々で近場に旅行も一度。(長男くんは家を出ておて、彼と次男くんだけ参加。)

私の息子(当時小学生)がかなり元カレに懐いて、すごくいい感じてした。そんな遠い過去が。
元カレは、お料理もお洗濯も上手。几帳面で、未来の家庭が描けました。
娘も優しくて気遣いのある元カレに尊敬の念を抱いてお話をしていました。

ペースが合わない、、。私は焦っていたのかな。元カレは亡くなった奥様をいつまでも想っていました。そして、子育てに責任があるとも言っていました。

年下くんとは、未来は描けそうにないけれど、好きという気持ちはどんどん膨らんでいます。

彼と会った日の夜、肌がモチモチしています。
今を楽しむようにしたいと思います。