どーも、透太です。

ここ数日は、
僕が脚本で関わっております
京都の劇団「劇団」の
プチ公演でございました。

本日、無事千秋楽を迎え、
ただいま挨拶も早々に東京に帰っております。

キャスト、スタッフの仲間たちは、
今頃とんでもなく疲れ果ててる頃だと思いますが、
僕は平気なのさ(笑)

脚本ってのは、本さえ書いてしまえばやれる事が少ないのさ(笑)

さて、今回はプチ公演という事で、
30分くらいの短編を3作品書きましたが、
これを舞台にするのはとんでもなく大変だったろうな、と思う。

アタマを切り替える事はもちろん、
覚える段取りも山積みで、
と言ってもそればかりだと演技に集中できなかったり、

うん。とんでもなく大変だと思う。

頑張ってくれた仲間たちに、まずは感謝です。
そして、それでも華麗に飛び越えてくれた姿にさすがです!

最高に楽しい舞台をどうもありがとう。
僕は大満足です^_^

生み出したキャラクターと出逢える気持ちってたまんないよ(笑)
それを支えるスタッフのありがたさっちゃあないよ(笑)
見に来てくれたお客さんの笑い声が響いた時っちゃあシビれるよ!!


自分が世界と関わった感覚。


今のこの感情を、
これまた物作りに活かさないとね。

音楽も演劇も、
すべては明日への活力に。


あ、東京着いた。。。


ほなっ!
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