ラストシーン目の前を絶え間なく流れてゆく時間流れてゆく人 流れてゆく景色いつも見えないものやカタチにできないものに捕らわれては彷徨うばかりの私でも本当は分かってるこの空の青さがあるかぎり光があるかぎり全てのことに意味があることを