今日もポカポカと暖かく

本当に冬は来るのか?

と疑わしくなる、埼玉である。

気温25℃。大丈夫か地球🌍




本日、立て続けに

ZOOM会議があった為、

更新が遅くなったヾ(*ΦωΦ)ノ





今朝、ブロ友の

<上矢印勝手にブロ友呼ばわりごめんなさい🙏アセアセ>

ひーさんの日常さんが、

ひーさんの弟さんの愛犬が、

15歳で虹の橋を渡ったこと、

ひーさんの愛猫たちも、

シニアの年齢になっている事を

書いていらっしゃるのを読んだ。

 

⚠️注意⚠️

訪問される時は、

マナーを守って下さいね(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”




私は、今2歳3ヶ月の

愛猫くるみの目標は25歳と

コメントに書いた。

ひーさんは、応援します、と

返信して下さった。




だが、ふと考えたのだ。

くるみが順当に

25歳まで生きたら、

私はアラカンどころか、

70の声を聴く年齢になるゲッソリゲッソリゲッソリ

これは大変だ(||゚Д゚)ヒィィィ!(゚Д゚||)

くるみより先に、

私が寿命を迎える可能性も

あるではないかΣ(◉౪◉ )




私自身、

そんなに長生きを

望んでいる訳ではない。

独り身で子供もいない。

愛猫のさくらが

21歳5ヶ月で旅立ってからは、

生への執着は特になくなっていた。





それが、

予期せず、くるみをお迎えした。

くるみ、2歳2ヶ月。

今月で2歳3ヶ月になった。



私が元気なまま

ババアになれれば良いが、

病気を患ったら

どうすれば良いのだろう?

認知症にでもなったら·····(;゚Д゚i|!)





いや、くるみには

一日でも長く生きて欲しい。

それは切なる願いだ。

さくらを失った時のような思いは、

正直したくない。





しかし。

しかし、だ。

くるみが老いれば、

私も老いるのだ…:(•ㅿ•`):

アラカン·····70

考えたくねーなー( ̄▽ ̄;)





私に身内はいない。

いや、正確には

妹が一人いるが、

絶縁して、

もう10年くらいになる。





一応、

私が逝っちまった後のことは

友人の娘さんに頼んである。

しかし、それは

くるみを迎える前までのこと。

私の遺骨をどうするか、とか

遺産や保険金をどうするか、

とか、そういうことだ。

くるみをお迎えしたことは

まだ伝えてもいない(o´Д`)=з





私は石に齧り付いてでも

長生きせねばならん。

しかも健康体で、だ( `·ω·) ウーム…

あまり自信はないが、

くるみをおいて

逝く訳にゃいかんのだ。

倒れる訳にもいかん。

それが、くるみを娘として

お迎えした、私の責任⁝( `ᾥ´ )⁝



くるみと暮らして一ヶ月。

愛おしさは増すばかりだ。

さくらへの愛情とはベクトルが違う。

くるみを迎えて、

生と死というものへの

愛情の在り方の違いが

初めて分かった。





さくらへの愛情は

ちっとも変わっていない。

未だに恋しいし、涙する時もある。



お線香は毎日あげるし、
くるみをお迎えしたからって、
一日たりとも忘れた事はない。




だが、違うベクトルで
くるみへの愛は増している。
日毎に感じる、くるみからの
信頼や愛情(* ˘ ³˘)♡*❤︎
ママと思ってくれているかは
分からないが、
常にそばにいてくれたり、
名前を呼ぶとお返事しながら
駆け寄ってきたり、
お留守番させると怒ったり、
仕事してても、しつこく
遊べと要求してきたり、
玩具を持って起こしに来たり·····
些細な言動や我儘が
可愛くて仕方ない。
私は、くるみを娘だと思ってる。




虐待されていた過去を持つ子なので、
正直、育てるのは難しい。
トラウマがいっぱいあって、
手探り状態で暮らしてる。
生後半年からベッタリで一緒に
暮らしてきたさくらとは全然違う。
私の言うことならオールOKで
ママ命だったさくらと暮らすのは
とても楽だった。
くるみは、そうはいかない。




だが、そんなくるみだから、
ちょっとした愛情表現や、
なんてことない我儘が、
物凄く嬉しいのだ٩(๑>∀<๑)۶
毎日、新しい発見があり、
新しい喜びがある。
難しい子、ではなく、
育てがいのある子、になった。


くるみをお迎えするまで、
さくら以外の子を
お迎えするのを頑なに拒んだのは、
怖かったからだ。
さくら以外の子を愛するのが、
さくらへの裏切りに感じて。
さくらのことを忘れてしまう気がして。




くるみをお迎えして、
それは杞憂だったと分かった。
さくらはさくら。
くるみはくるみ。
継続する愛と、いや増す愛。
何度も言うが、
愛情のベクトルが違うのだ。

                                                  Sakura
Kurumi


くるみが逝ってしまうのは
怖くて仕方ないが、
くるみを遺して逝くのは、
もっともっと嫌だ。
だから、
私は元気な
ババアになるのだ(˶ᐢᗜᐢ˶)v
元気なまま、くるみを看取って、
さくらとくるみが待ってる
虹の橋の麓に駆け足で行く。
それが、アラフィフで
2歳3ヶ月のくるみと生きる
私の最大の夢だ(*˘︶˘*).。.:*♡ 









 

今まで赤を購入していたのだが、白の方が

栄養価が高そうなので、白を購入してみた。

食べるのが楽しみ〜(˶ᐢᗜᐢ˶)



 

うまい棒大好き過ぎて、

大人買いしてしまった( ̄▽ ̄;)



 


 

 



 

何かやり遂げた訳じゃないが、

普段頑張ってる自分へのご褒美にプリンが

買いたい🍮