おはようございます😸
みなさん今日も穏やかな一日を
お過ごしでしょうか?😸
今日はお稽古の日なのですが
台風で行くか行かないか?
悩んでいるところです
午前中が一番再接近のようなので
悩むところです
今日の爽やかボゴムさんは
前に保存してあった写真ですが
素敵過ぎて iPhone のロック画面の壁紙に
してしまいました😻
これで ロックがかかった時
5分使用しなかったら
ロック画面に変わるのですが
ずっと素敵なボゴムさんに
会っていられると思うと
ワクワクしています😻
ちなみにホーム画面もボゴムさんに
変えました😸
仕事が出来なくなりますね🙀
ボーイフレンドの続きです
ジニョクの父に、電話をかけるイ先生。おかずのお礼と共に、ジニョクがスヒョンと一緒に来た事を伝えるイ先生。そして、昨日、スヒョンがうらやましそうにおかずを見ていたことを思い出し、スヒョンにもジニョクの母の手料理を食べさせたいと、こう提案します。
「自分と一緒にスヒョンを家に招待してくれませんか」。この言葉を聴いたジニョクの父は、しばらく悩んだが、ジニョクのためにも、スヒョンを温かく受け入れる決意を固めるのだった。そして、家族の前で、「誕生日のワインのお礼に、代表を家に招こう」と提案した父。一同が驚く中、父の言葉が嬉しくてたまらないジニョク。翌日、さっそくスヒョンにメールで連絡するのだった。
スヒョンは、ジニョクからのメールを見て、「喜んで行く」と返事をしたものの、ジニョクの家を訪問することを考えると、緊張感を隠せなかった。
その後、チャン秘書から、その日はウソクの父の命日であることを知らさせる。「離婚をしても、家族の行事に参加すること」が、離婚の条件になっていたスヒョン。例によって、ウソクの家に行かねばならないに違いない。
会社の地下へ荷物を運ぶジニョク。久しぶりにナム室長と出くわしていた。そこへ、たまたま ウソクが車で通りかかり、わざとジニョクに聞こえるように、ナム室長に声をかけてきた
「明日は父の命日です。また、スヒョンを安全に連れてきて下さい」そういうと、去っていくウソク。ジニョクは、その言葉を聞いて、スヒョンが、いま、思わぬ悩みをかかえていることに気づきます。
とっさに、ナム室長に、「運転を僕に代わってください」と頼むと、スヒョンに大切なことを伝えるために、運転手としてスヒョンを待つのだった。
車に乗り込んできたスヒョンは、運転手がジニョクに変わっていることを知ると、思わず笑顔になった。そのまま、ふたりでドライブをしながら、ジニョクは、スヒョンに「明日、イ先生との食事会は、なくなった。だから 明日は来なくて大丈夫です」そう伝えるジニョク。スヒョンの苦しい立場を察して、嘘をつくのだった。
ジニョクはそういってくれたが、命日の祭祀に行く気になれないスヒョン。ホテルの問題、テギョングループのこと…そして、ジニョクへの思いとの板挟みに悩む中、ジニョクもまた、ウソクの言葉が頭に残って、ふたりの悩みは深まるばかりだった。
翌朝、たまたま秘書のミジンから、ジニョクの家で会食会があることを知ったスヒョン。ジニョクが、自分のために嘘をついたことに気づきます。昨日のジニョクを思い出して、胸を痛めるスヒョン。そんな中、実家の母から電話がかかってきました。
父チャ・ジョンヒョンの大統領選挙を控えて、テギョングループの助けが必要だという母。「今回が最後。お願いだからテギョングループの祭祀に行って」と懇願されるのでした。
キム会長の邸宅では、スヒョンの到着を、誰もが当然のこととして、待っていた。いつものように、記者たちも自宅の前で、スヒョンの到着写真を撮ろう待ちかまえる中…
家のベルが鳴り、ジニョクが出迎えに、外に出ると…
そこにいたのは… スヒョンだった。
思わず目を見張るジニョク… 信じられない思いで、目頭が熱くなった…。「大変なことがおきたようです。出口がない。
あなたから離れて抜け出せる方法がない」そういって、涙を流すジニョク…、そんなジニョクを見て、スヒョンも涙がこみあげていた。