おはようございます😸


みなさん今日も穏やかな一日を

お過ごしでしょうか?😸


昨日は疲れました

四時くらいから八時まで

休みなしで唐揚げをあげていました

毎年担当になるのですが

評判です

疲れました😹

おでんも好評でした


今日の爽やかボゴムさんですが

ボゴムさんの笑顔に勇気と元気が

もらえますね😻


ボーイフレンドの続きです

ドンファホテル主催のニューイヤーパーティには、広報部の面々やスヒョンをはじめ、ウソクも訪れていた。ジニョクが企画した「仮面パーティ」では、参加者は全員、仮面をつける趣向で、会場内は、思い思いの仮面をつけた参加者で、にぎわっていた。一方、パーティ会場に到着したジニョクは、ナム室長が用意した服と仮面を身に着けて、パーティー会場の中に駆け込んだ。


新年のカウントダウンが始まり、来る20秒前、ジニョクは仮面をしていたスヒョンを見つけ出し、会場の外に連れ出した。自分を連れ出した相手が、仮面をはずし、驚くスヒョン。あんなに会いたかったジニョクが目の前にいる…。

そして、新年のカウントダウン終了とともに「HAVANA PARTY」というパーティーが始まった。流れてきた音楽は、初めてふたりが出会った日。キューバでジニョクと踊ったサルサだった。

あの日の楽しかった夜を思い出すスヒョン。感動で目が潤む彼女を見たジニョクは、思わずスヒョンを抱き寄せて、そっとキスをするのだった。

仮面パーティでスヒョンにキスし、愛を表現したジニョク。「僕が会いに来て嬉しいですよね?」と顔を近づけて、問いかけるジニョクに、スヒョンは照れて「わかってるのに、あえて聞きます?一番エキサイティングな新年を迎えた」と答えた。

ジニョクは深夜デートをしようと提案します。スヒョンを見つけたウソク(チャンスンジョ)は、その姿を見て途方に暮れるのだった。

このまま別れるのが惜しかった二人は、映画館に向かった。なかなか実現することができなかったデートを実現するふたり。


初めての、映画館デート。静かで、真っ暗な映画館は二人だけの時間を楽しむのに十分な場所だった。

ジニョクを車で高速ターミナル前まで送るスヒョン。帰りの車の中で、ジニョクはスヒョンと別れることを残念がった。名残惜しさを隠せないジニョク。車を降りたが また、スヒョンの車に戻り、窓越しに、スヒョンにキスをした。


翌朝、二人の記事が、ポータルサイトを飾った。今回の記事には、ジニョクの顔まで公開されていた。当然、スヒョン、そして、ジニョクの周囲の人々も、二人の仲を知ることになった。


スヒョンは、ジニョクに電話をかけ、「一夜明けたら騒々しくなっていた。ジニョクさんの顔が露出された」と謝った。ジニョクは「僕の顔、実物よりかっこよく出てきた」と、努めてさりげなくふるまった。だが、ホテルのロビーでは、人々が自分に向かって投げかける好奇の目にさらされていたジニョクは、その空気に耐えながら、懸命に仕事を続けていた。


その夜、ウソクは、スヒョンを呼び出し、「必ずしなければならない話があって呼んだ」といって、指輪を渡した。
スヒョンとジニョクが、ただならぬ関係だと知ったウソク。もう自分の心を隠している場合ではなかった…。


「歳月が流れても、指輪はそのままある。ロマンチックだろう? 戻ってきて。本家とは遠く離れて暮らそう。家の行事に参加しなくてもいい。ホテルの仕事はそのままやればいい」と話した。スヒョンは、暗い表情で、「わたしが、お義母さんに責められても、そのまま見ていた… 今でも忘れられないのは、そういう私を、ぼんやり見ていたあなたの目だわ」と答えるのだった。


ソクチョまでジニョクを訪ねてきた、スヒョンの母ミオク。フロントで、ジニョクに向かって、「私が誰だか、わかるわね?」というと、「二度と、スヒョンと会わないで」と警告した。

ジニョクが「ご希望に添うような お返事はできない」と答えを避けようとすると、ジンミオクは「チャ代表は、すぐ、ウソク代表と再婚する。家同士で、話はもうついている」と話した。また、「キムジニョクさんのせいで、想像もできないような大きな戦いが始まることになる。代表を追い込むのは、キムジニョクさんということになるんじゃないの?」と脅した。


ヘインが「ジニョクがいったんです。自分がソクチョ(束草)に行ってこそ、代表が、このホテルを守ることができると…。これが、代表を守ることができる唯一の方法だと」。スヒョンは、ヘインの言葉をかみしめながら、自分の母がジニョクのところにいったことまで知って、深い悩みに陥った。

「私が近づくほど、あなたの日常がゆらいでいくようで躊躇するの。私に向けられていた視線があなたに向けられるようになるのが恐ろしくて」

「僕たち、こうしましょうか? 〝便りのないのが元気な証拠〟…お互い何事もないから連絡がないんだって、そういうふうに過ごしてみませんか、僕たち。どっちがうまく耐えられるか…賭けてみませんか?」

「勝っても悲しくて負けてもつらい賭け…してみましょう、私たち…」
「そうですね…」とジニョク

しばらく距離を置くことにしたスヒョンとジニョクは、お互いを思いながら、寂しい時間を過ごした。スヒョンとの思い出がつまったビーチを歩くジニョク… ジニョクからもらったカメラで、思い出の場所を撮影するスヒョン…


一ヶ月後、スヒョンはジニョクにプレゼントされたカメラのフィルムを現像するために、以前、ジニョクと訪ねて行った喫茶店を訪れていた。スヒョンは、イ先生のところに行きます。


周りが騒騒しいと

穏やかに過ごせませんね 


今日の一曲は

TAEYANGさんとのコラボ

またやってくれないのかな?

しかしボゴムさんピアノが 너무 上手


今日はこの辺で


みなさん今日も穏やかな一日に

なりますように

お祈りしていますね😸


画像等をいっぱいお借りしました

ありがとうございました😸