おはようございます😸
みなさん今日も穏やかな一日を
お過ごしでしょうか?😸
最近ジニョクさんに毎日会っているので
何となく穏やかが更に穏やか・・・
はにかみながらの笑顔が
本当に癒してくれます😻
一昨日にはポストに投函されていたようで
昨日気がついて取ってきました
ボゴムさんだぁ〜って
顔がほころびます😻
今日の爽やかボゴムさんは
若く見えたり 歳相応だったり
落ち着いて見えたり
役で随分違ってみえます
それは演技力の問題とも言えますが
ボゴムさん自身の幅の広さではないでしょうか?
いつまでも見守っていたい人ですね😻
ボーイフレンド続きです
「僕たち、ここで、恋するためにまた会ったのではないでしょうか?」。
「その通りね。そうするためにまた会ったのね…私たち」
「友達以上、恋人未満<ソム>」へと、歩みだしたふたり。
二人はカフェに行き、ジニョクは、コーヒーと一緒にケーキを買います。ジニョクは「ソムになった1日目の記念」といい、ケーキの上にあるオーナメントを一つずつ分け合います。
ソクチョにオープンするホテルの打合せに出かけたスヒョンは、テイラーショップに立ち寄っていました。父へのプレゼントに、カーディガンを購入するスヒョン。
ふと、目に入ったネクタイを見て、ジニョクのネクタイを思い出し、彼ためのネクタイを購入するのでした。
スヒョンは会社でのミーティングが早く終わると、ジニョクが立ち寄るといっていた教会へ向かっていました。教会につき、車を停めるが、なかなか外に出ることが出来ない。今まで母のいうまま結婚して、一方的に離婚されたが、今まで一度もちゃんとした恋愛をしたことがなかったのです。どうしていいのかわからなくて戸惑うスヒョンですが、車の窓をコンコンと叩くジニョクの笑顔を見て、思わず笑顔になるのでした。
2人は、夜道を一緒に歩きながら、さらに近づきます。今までやってきたホテル事業の話、家族の話、ナム室長の話…スヒョンは、初めて今までの自分の話を自然に口にしていました。
初めて勇気を見せたスヒョンに、嬉しさを隠せないジニョク。今度は、ジニョクから手を握って、温かい時間を過ごします。こうして、車を停めた場所まで戻ると、スヒョンはジニョクために買ったネクタイをプレゼントします。「パパへのプレゼントを買ったついでに、おまけでもらったものよ」というスヒョン。本当はジニョクのために買ったものだが、恥ずかしくて、少し嘘をついてしまいます。無邪気に「ネクタイをもらうのは初めてです」という喜ぶジニョクに、スヒョンも、「私も父以外にネクタイをあげるのは初めて」とほほ笑むのでした。
一方、ジニョクは、セレブの招待に苦労していた。まもなくオープンするソクチョにできる新しいホテルのオープニングセレモニーに、芸能人たちが、ホテルの招待を断ってきたのだ。テギョングループの顔色をうかがう客たちが、出席するのをしぶっているのが原因だった。招待客をとりまとめる業務を担当しているジニョクは、直接、交渉できるマネージメント会社を捜し回っていた。
ウソクが、ドンファホテルの広報チームを直接訪ねてきて「セレブが広報室を苦労させていると聞いた…招待リストをくれ。結果の責任はとれないが、少しは役に立てるだろう」と救いの手を差しのべた。
束草のドンファホテルオープン式当日。準備に追われるジニョクは、ホテルの廊下でスヒョンに出くわします。
ジニョクのネクタイを見たスヒョンが、「ネクタイ、気に入らなかった? 粗品でもらったものだからイマイチなの? 粗品じゃないんだけどな」と打ち明けると、ジニョクはあわてて、胸ポケットからネクタイを取り出します。
「ちゃんと、ここに持ってるんですけど…もうちょっと結ぶ練習しないといけなさそうで…」
すると、ジニョクが取り出したネクタイを手に取ったスヒョン。あわてて、いましているネクタイを外すジニョク…。
スヒョンが、ネクタイを丁寧に結んでくれている間、嬉しくてどうしていいかわからないジニョクなのでした。
テギョングループの会長に呼び止められ
「若いわね。スヒョニがさみしかったのかしら。さみしい金持ちの女性を虜にするマニュアルがどこかにあるのかしら? 身のほどをわきまえずにのさばる犬は、皿も取り上げられて餓え死にするのよ」と警告した。
キム会長が去った後、ジニョクは、思わず外に出た。心配して追ってきたヘインに「こんな言葉を初めて聞いた。でも、この人のこんなひどい言葉やとんでもない態度を代表は、今までどうやって耐えてきたんだろう…」。自分のことよりも、今までのスヒョンの痛みがつらくて、悲しむジニョク。そんな様子を見て、ヘインはますます不安を募らせていた。
ホテルのオープニング記者会見が始まった。そこには、キム会長も知らない間に、大きな計画をたてていたチェ理事の計略によって、スヒョンとジニョクのロマンスは、新たな局面を迎えた。
チェ理事は、イ課長に、パーティの招待リストにない記者を招待するよう指示し、イベントが終わる頃、チェ理事が仕込んだ記者が、スヒョンに向かって、スキャンダルの主人公との関係を問いただしていた。
この時、答えに窮するスヒョンのために、「大丈夫」と目で語り掛けるジニョク。そんなジニョクから、目が離せないスヒョン。
「これから恋愛を始める関係です」
ジニョクの目をまっすぐに見て、ほほ笑むスヒョン。それを見て、笑顔を返すジニョク。
お互いに踏み出した二人、試練もあるだろうけど・・・お互いを信じて前進してほしいですね😸
今日の一曲は
この曲も大好きな曲です
歌詞が凄く良いと思いませんか?
ボゴムさんの声でこの歌
堪能してくださいね
今日はこの辺で
みなさん今日も穏やかな一日に
なりますように
お祈りしていますね😸
画像等をいっぱいお借りしました
ありがとうございました😸