おはようございます😸


みなさん今日も穏やかな一日を

お過ごしでしょうか?😸


ボーイフレンドや

雲が描いた月明かり

主人公とヒロインがラブラブなのは

観ていて心があたたまるので

いっぱいラブコメにも出てほしいなぁなんて

思います

今度のお疲れ様でしたは

一生のお話みたいなので

恋愛とかもあるのでしょうね

楽しみ😻


ボゴムさん

無理をしないで頑張ってね😸


今日の爽やかボゴムさんは


この写真もよいですね😸

ボゴムさんくらい お花と撮影しても

見劣りしないのは素晴らしい😻


お気に入りが多くて・・・

実は全部なんですが

欲張りですかね🙀

お許しください


ボーイフレンドの続きです

ジニョクの母に会った事で、心痛にさいなまれ続けるスヒョンは、数少ない友達でもある秘書のミジンと、ジニョクとの思い出がある屋台を訪れていた。

ミジンは、スヒョンの様子がおかしいのは、ジニョクの母と会ってからだということに、気づいていた。

ジニョクの母と何かあったのかと尋ねるミジンに、スヒョンは「何もない」といい続けたが、思わず、苦しい胸のうちを、少しずつ、吐露するのだった。

自分がバツイチだということ、それを世間が知っていること。そして、ジニョクの家族が心配するのは当然なこと…。
切々と語るスヒョンに、「ジニョクさんは、そんなことを気にする人じゃないでしょ」いうミジン。「あなただって 初めてじゃない… あなたも 初恋じゃない」

この、ミジンの言葉を聴いた瞬間、耐えていたスヒョンの感情があふれ出した。

思わず嗚咽するスヒョンは、「本当に別れたくなくて… それを知らないふりをしたいけど、心がボロボロになるの」と本音を吐き出した。

それでもスヒョンは「たくさん心配になるの。ジニョクさんは、常識じゃないことが起こる私の人生に、一緒に耐えるといってくれたけど、あの人の家族は別でしょう…」といって、ジニョクと別れなければならない理由を打ち明けた。

スヒョンと母との間にあったことを知らないジニョクは、久しぶりに、母と2人で食事デートをしていた。スヒョンのために、家族に応援してもらうことを望んでいたジニョクは、母の気持ちを確かめたかった。

慎重に、スヒョンの話を切り出したジニョクに、「お母さんはお前とその人との心配が先に立つ。ジニョクと差が大きい関係で大変でしょう」という母。


ジニョクは「僕が、誰かをこんなに好きになるとは思わなかった。 初めは、偶然だと思ったけど、時間が過ぎればすぎるほど、偶然とは違うと思う。オンマも、その人が好きになってくれると嬉しい。 良い人です。 その人が、僕をすてきな男にしてくれるようです。 その人は. そんな人なんです」といって、微笑を浮かべた。

これに、ジニョクの母は「オンマは、率直にいって、お前もまだ若いから、それが運命だと思うんだと思う。 世の中は広くて、時間はまだたくさんあるでしょう」という言葉で、ジニョクをを説得しようとした。

しかし、ジニョクは「僕が、この世で愛する人は、オンマとその人です。これはどれだけ時間がたっても、変わらない」と、スヒョンへの愛は、確かなものだと母に告白するのだった。

一方、スヒョンは、イ先生のカフェを訪れていた。いつもと様子が違うスヒョンに気づいたイ先生が、「ジニョクには秘密にするから話して」というと、スヒョンは本音を吐き出した。

「笑う日が多くなりました。その人に会った後から。こんなに幸せなのは初めてです」と吐露したスヒョン。

続けて、ジニョクの母が訪ねてきたことを話し、「ジニョクさんの家族の平凡な幸福が、私のために揺れれば、それはもう、答えがない…それでも言い張ってみましょうか? 謝罪して、理解してほしいと、すがりついてみましょうか? そうしても、かまわないでしょうか?」と、ジニョクへの愛への切実な思いを吐き出した。

次の日、スヒョンの父チャ・ジョンヒョンは、「イ・チョンウク議員を支持する」という意思を明らかにした。イ議員の党と合併して、自分は大統領選挙には出ないという意思表示だった。

これが、一斉に報道される中、この事実を知った人々は、衝撃に包まれた。

スヒョンの父は、テギョングループの呪縛からスヒョンを解放するために、大統領選挙には出馬しないことを決めたのだった。次期大統領の有力候補だったスヒョンの父が下りたことで、キム会長の思惑は大きくはずれることになった。

ちょうどそのころ、ジニョクの弟ジンミョンが、同窓会で、ジニョクとスヒョンの関係をからかわれ、思わず、その友人を殴り、警察署に連行されていた。

ジンミョンの見受け引き取り人として、すぐにテチャンが警察へ向かい、後から店についたジニョクも、スヒョンと共に、すぐに、そこへ向かうのだった。

警察署でうなだれるジンミョンを見たスヒョンは、このケンカが自分のせいでおこったことに気づいた。

自分のせいで厄介な状況に陥るジニョクの家族を思うと…やはり、自分のこの思いは、封印するしかないのだと、涙するのだった。

弟がケンカをした理由を察したジニョクもまた、心を痛めずにはいられなかった。そして、警察署で一人でいるジンミョンのそばに座って、これまでの経緯を問うことなく、弟の手を温かくしっかり握るジニョク。そして、ジンミョンが釈放されると、公園で「家族が罵られるのを聞き流すのが間違いだ、よくやった」といい、スヒョンとの交際を応援してくれる弟の心に、感謝するのだった。

翌朝、スヒョンは、ウソクの元恋人と会っていた。画廊を訪れた際、スヒョンを見かけた彼女が、スヒョンに会いたいといってきたのだった。

そこで、初めて、ウソクとの関係について打ち明けられたスヒョン。ウソクが、「結婚したい女ができた」といって離婚をしたのは、全部自分を、あの家から逃がすためだったと知るのだった。

スヒョンは、その足で、ウソクのもとを訪ねていた。

「ウソクさんは、ウソクさんの方法で、私のことを考えてくれたのだと思う。でも、私は、人に後ろ指をさされながら別れたんです。別れることにも配慮が必要だと、ウソクさんのおかげで、私も学びました。別れるときは、どう別れるべきなのか」というスヒョンは、避けられそうにないジニョクとの別れを、覚悟しつつあった。

ジニョクは、スヒョンのために手作りしていたカメラケースがついに完成し、さっそく、スヒョンに電話をかけるのだった。「明日 書店デートをしませんか?」と誘うと、スヒョンも快諾し、喜ぶジニョク。

スヒョンも、以前から行ってみたかった望遠洞グルメツアーにも行こうと提案し、ジニョクは「美味しいお店を探しておく」と約束した。こうしてスヒョンは、ひそかにジニョクとの別れを決意し、「配慮ある別れ」を実行しようとするのだった。


翌日、周囲の視線をものともせず、腕を組み、デートをするふたり。人気のあるカフェに並んで、お茶を楽しみ、ジニョクがやりたいといっていた書店デートでは、お互いにプレゼントする本を選ぶのだったジニョクを見るだけで、切なくなるスヒョンだったが、別れを選ぶと決めた。そんなスヒョンの心を、全く知らないジニョクが、スヒョンに向かって、明るく笑っていた。

ジニョクの心の声が 「スヒョンさん、あなたの世界の終わりはどこでしょうか。確かなのは、そこに、僕がいることでしょう」。

スヒョンの心の声が「ジニョクさん、私は今、あなたと別れます」と

食事の席で、いよいよ、スヒョンがジニョクに別れを切り出そうとすると、その瞬間、ジニョクが、贈り物を差し出した。

その中には、カメラケースが入っていた。ジニョクは「僕が直接作ったんです。家に帰ってから、少しづつ作りました、思ったよりもよくできました。そこに、スヒョンさんの名前の文字を刻んだんです。どうですか?」と尋ねた。

ジニョクの心のこもったカメラケースを見たスヒョンは、「どうやって作ったの? すごく丁寧にできてる」といい、この日は、別れを切り出すことができないのだった。

今日の一曲は

この人はカラオケバトルって番組で

勝ち抜いてチャンピオンになり

歌手になった人です

素人さんの時から歌が上手で

テレサ・テンさんのこの歌を

歌っていたので

これに決めました

聞いてみてください


今日はこの辺で


みなさん今日も穏やかな一日に

なりますように

お祈りしていますね


画像等をいっぱいお借りしました

ありがとうございました😸