おはようございます😸


みなさん今日も穏やかな一日を

お過ごしでしょう?😸


今日から2月ですよ🙀

時間の経過が早すぎて少し寂しいような・・・

明日から職場で気を使う仕事が

始まります

準備にバタバタしてしまいそうですが

ずっと懸案事項だった

パスポートの申請を8日に出そうと

パソコンで打って出す準備が出来ました

ゴールデンウィークに韓国に行こうと

誘われたので

重い腰を上げた次第です

ゴールデンウィークはお高いやん😹🙀

でも平日はいけないし

頑張って年度末のお仕事が出来るわ


今日の爽やかボゴムさんは



ボーイフレンドの続きです

一チェ理事は、スヒョンをその座から降ろすために、キューバのホテルを利用して、陰謀を企てていた。カフェで密談しているチェ理事とイ課長の前に、海外戦略チームのキム代理がいた。

ふたりから脅されたキム代理は、ドンファホテルがキューバで建設予定の敷地の所有者に、「ドンファホテルには、絶対、庭園を維持する考えはない」というメールを送るのだった。

スヒョンが契約を結んだキューバのホテルは、「庭園を必ず残す」という条項があった。「妻との思い出が詰まった庭」を維持することが唯一の条件であった敷地の所有者は、ホテルの竣工を全面解除した。

一方、この問題は、ウソクにもすぐに伝わっていた。人を雇って、チェ理事とイ課長、キム代理が密談する現場を撮影した動画を入手したウソク。「お母さんの仕業か…」また、スヒョンに母の手が伸びていることを知るウソクもまた、動き出そうとしていた。


たまたま、ヘインからの電話で、ホテルに起こっている、この問題を聞いたジニョク。状況の一部始終を聞くなり、旅行当時、出会った庭園を守っていたおじいさんの顔を思い出した。

ホテルの敷地の所有者がこの人だと直感したジニョクは、すぐに報奨休暇を使って、荷物をまとめてキューバに向かうのだった。

ジニョクはスヒョンに「波が海の仕事であれば、あなたのことを考えるのが僕の仕事。僕は僕の仕事をする。頑張って」とメールを送った。


翌日、ナム室長から、ジニョクがソクチョのホテルを休んでいることを聴いたスヒョン。ジニョクが、キューバへ行ったらしいと知り、スヒョンも、後を追うようにキューバに向かうのだった。


キューバに到着したジニョク。早速、庭園のオーナーに、直接会えるよう努力したが、簡単ではなかった。

結局、ジニョクは、こっそり庭園にしのびこみ、終日、庭園のオーナーを待ったが会えず、ジニョクは、そのまま庭の階段で横になって、スヒョンとの思い出を考えながら眠っていた。

翌朝、庭園のオーナーに起こされるジニョク

前回キューバを訪れた際、この庭園が「亡き妻の思い出の庭だ」と語っていたオーナーに、ジニョクは、ここに来るまでの間に、スペイン語で書いた手紙を渡した。


「あなたの怒りは充分理解することができる。ドンファホテルと代表の本心は、庭園を守ることです」と書かれている手紙には、ジニョクの大切な公園の話、その自分の思い出の公園を大切にする人が、代表だと書かかれていた。ドンファホテルに向かった誤解を解いてほしいというジニョクに、オーナーは「代表を愛しているのか」と尋ねると、ジニョクは「会いたくて死にそうです」と答えて、主人の心を動かした。そして、ジニョクが載っている雑誌を見せ「妻が亡くなってからは旅行にも行かなくなって、この雑誌を読むことが私の楽しみなんだ。これはあなたですね?」というオーナー。そして、「明日までに、返事する」というと、その場を去っていった

オーナーに直接会い、スヒョンの真意を伝えることに成功したジニョク。一方、ジニョクを追いかけてきたスヒョンも、キューバに到着していた。

スヒョンは、以前、ジニョクと会う約束したカフェを訪れた。その場所で、ジニョクが残したメッセージを発見したとき、ジニョクが現れた。ジニョクもまた、スヒョンとの思い出の場所に足を運んできたのだった。

二人が初めての出会った時と同じように、「お金持ってますか?」というジニョク。

「いくらあればいいですか?」と答えるスヒョン。「パンと一緒にコーヒー飲めるくらい」そういってほほ笑むジニョクに、スヒョンもまた、心から愛おしそうに微笑むのだった。

こうして、キューバで再会したふたりは、思い出のモロ要塞へ向かった。すでに閉じられていた入口を乗り越え、スヒョンに初めて肩を貸した 特別な場所につくふたり。初めてふたりがビールを飲んだ場所で、あの時と同じように、再び、ビールを楽しむふたり。美しいマレコンビーチの夜景を眺めていると、ちょうど、スヒョンに電話がかかってきた。それは、庭園のオーナーが、今回の誤解を解いてくれた という電話だった。

その話を聞いて、思わず「カムサハムニダ!おじいさん」と大声で叫ぶジニョク。


スヒョンを、後ろから優しく抱きしめたジニョク。そのまま、スヒョンの名前を呼んだ…

「スヒョンさん…」 と初めて名前で呼びます

愛してる ジニョク

再会を約束したカフェの掲示板に

ジニョクが残したメモ


た 再会できたら 聞きたい事があります 彼氏はいますか

初めて会った時から スヒョンのことが気になる存在であったとわかるメモでした。二人は問題も解決して しあわせな時を過ごすのでした。

今日の一曲は

ドラマは違いますが、

ジニョクにとってスヒョンは大切な人

まだまだ 始まったばかりの  연애  😻

今日はこの辺で

みなさん今日も穏やかな一日に

なりますように

お祈りしていますね😸

画像等をいっぱいお借りしました

ありがとうございました