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こんばんは、KARINです
久しぶりに自己紹介をしまっす
ブログ名KARIN、
年齢アラフォー（もうすぐアラフィフ）
医療職を22年やってました。
進行性の神経難病の方々や
脳性まひのお子さん
またそのご家族の
心と体に
向き合うお手伝いをする傍ら、
3人の子供と旦那さん
既婚者の彼との
婚外恋愛を継続して9年経過
したアラフォー女です。
そして行動から
「頑張り屋さん」
「仕事できそう」
とよく言われますが、
全くそんなことはなく、
傍で見ている人は
この
おっちょこちょいで
物忘れの激しさを
自分の注意力と努力で
なんとかしていることに
気づいてくれ、
そんな方とは
心を許した関係を
築けています。
その一番が
この前も書きました、
彼でした。
彼から見た私は、
「頑張り屋さん」なのは
わかるが、
頑張りすぎ。
仕事は出来なさそう、
でも、かわいい♡
←素直にうれしい
おっちょこちょいが
最たるもので、
車の運転や
しっかりしないといけない
ところは任せられない
と言われます
なので、素でいられる
いつものブログに戻りそうなので、
話を戻します。
なぜ、心の学びに
行き始めたかというと
彼に出会ったから
もう、それしかありません。
でも、、、、、
かっこよく言えば、
学びに行き始めた当初は
仕事でも必要だったから。
進行性の神経難病の
患者さんの
進行に合わせた
数々の工夫の提示が
心の負担を気にして
出来なかったから。
出来なくなっていく
諸々と
向き合ってもらうことが
出来なかったからです。
本当は
提示することで
楽になる、生活しやすくなるんですが、
その前に
「できなくなってきた」
を認める必要があるのです。
出来るようになった理由は
結局
自分でした。
自分の感情に寄り添うことが
出来るようになったことと
自分だったらどうか
を考えたときに
はっきりと
必要なことは必要と
提示してもらえた方が
「今」
の自分に必要なことだと
思えることを
取り入れることが出来る、
楽になれる
そして、
取り入れるかどうかは
その人の選択だ
選択するかどうかは
患者さんに任せたからです。
ある意味、
患者さんと自分との
間に
境界線を引けるようになった
そこが一番大きいかも
しれません。
必ず、
患者さんに寄り添うって
決めて
提示をする。
そう決めたから。
それをこの恋愛に照らし合わせると
「自分の恋愛の仕方」
「普通はこうあるべき」
を当てはめてしまったり、
自分の物差しや
世間一般の物差しを
この恋愛に
当てはめてしまったりすると
彼の愛がどこにあるのか
わからなくなります。
自分の愛さえも
どこにあるのかわからなくなる。
彼のご家庭の事情で
彼が話せないことも
いっぱいある。
聞かなくていいことも
いっぱいある。
一緒に居たくても
一緒に居られないことも
いっぱいある。
今どんな状況かそれすら話せなくて
距離置きのこともある。
（実際経験あり）
彼がしたくてもできないこと
彼だって
あなたと一緒にいたいこともある
あなたの声を聴きたいこともあるかも
彼に求めたくても
求められないことも
どうしようもないことも
いっぱいある。
それでも
彼が好き、
彼がいい
なら
そこにある
どうしようもない
その寂しさやその悲しさは
自分でなんとかしていくしか
ないのです。
本当は
その心の感情の受け皿を
彼が貸してくれたら
一番いい。
でも、傍に居ない時の方が
多いんです。
そんなときは
自分の中に湧き上がってくる
その感情に
一番に
寄り添ってあげること。
しんどくなった時に
子供の前で
涙を見せることが
私たちは
できません。
（ふとした時に
見せてしまうことはありますが、
そんなこともよしとしましょう）
（彼からLINEがきたとき
顔が自然ににやけて
お母さん、なに嬉しそうに
してるの
と
聞かれることは多々あります
え、見せてるやん
）
あなたは彼が好き。
子供も大事。
家庭も大事。
あなたがあなたの大事なものを
大事に出来るように。
あなたがあなたの人生を
彩ることができるように
私はお手伝いをしていこうと
思います
↓ぜひ繋がってくださいね
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明日もあなたの一日が
輝く笑顔と愛に溢れる一日に
なりますように
今日も最後までお読み下さり
ありがとうございます