3人の子育て真っ只中
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こんばんは、KARINですニコニコ

 

 

 

 

よくやってしまうなーと思うことがあって。

 

 

 

 

 

昨日の記事、

 

 

 

でも書いたんですが、、、

疲れているのに、家事育児をやってしまう

弊害、、、

それは

頼れない、頼らない自分だから

頼りがいの無い人を作り上げてしまう

 

 

 

 

 

ということでしたが、

 

 

 

 

それとともに、

 

 

 

 

 

 

疲れているのに

家事育児をやってしまう

ことから、

 

 

 

「私がこんなにやっているんだから、

なんであんたはしないんだよ」

「してよね」

 

 

 

 

 

と押し付けてしまったり、

コントロールの意識を向けてしまうこと。

 

 

 

 

 

彼だったら

「こんなに尽くしてるんだから

愛してくれるよね」

コントロールの意識、ですね。

 

 

 

 

 

でも、その押しつけやコントロールの意識を

受け入れられることはあまりない。

された側は居心地がとても悪いのですよ。

 

 

 

 

 

 

子供は受け入れやすいかもですが、

自主性、主体性が育ちにくい

ように感じます。

 

 

 

幼少期は親の考え方を

どうやってもそこかしこに

ダウンロードして育ちます。

ですから、

どう感じたのか、どうしたいのか

彼らの気持ちに沿っていくことが

とても大切だと

感じています

できないことは多々あります小声笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

そして、意識することは

やっぱり以前も書きましたが、

 

 

 

 

 

自分の創りたい関係性はどんなものなのか

自分はどう在りたいか

 

 

 

 

やってること、行動や意識が

その自分と合ってるか。

 

 

 

 

 

 

しっかりそこを見つめて

自分と向き合うこと

のように思います。

そして言語化すること。

 

 

 

 

 

言語化できると

もうその世界が視えているという

ことですから、

それはもう創っていけるんです。

 

 

 

 

 

 

そうなると、

どう関わっていくか

に意識が向いていくと思いませんかはてなマークはてなマーク照れ

 

 

 

 

 

相手に求めるより

自分で創っていける。

その方がきっと楽しいラブラブラブラブラブラブ

 

 

 




 

 

今日も最後までお読み下さり

ありがとうございます飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート