こんばんは~KARINです。
ひっさびさに
彼と出会った頃のことを思い出してました。
むっちゃかわいいと連呼してくれ、
倉科カナに似ていると言ってくれました。
これはいまだにふとした表情が似ているとのことで
私はお世辞でも嬉しくて
キャピってしまい(死語??)
娘に話したら
娘も、あーーーーーーふとした表情が
似てるかも、
と言ってくれました
若い、かわいい子に似てるって言われるのは
いくつになっても嬉しいです
そんなことを思い出していました。
でも、最初の頃は
連絡は彼女と会っていないときは
ありましたけど、如実にわかる
彼女と一緒にいるっていうことが
嫌でたまらず。
インスタとか。
ツイッターとかも見てましたから。
それを見ているので
わかっていました。
いまでも、時たま来ます。
その時みたいな嫉妬する心。
私は彼の家には行ったことないし、
彼と同じベッドで
お休みも言ったことはありません。
そんな体験を一緒にしている
彼女さんに嫉妬の心が無いわけじゃない。
もちろん、ありますとも
でもね、それ言ってても何も
変わらないんですよ。
嫉妬する気持ちがあるのは
ちゃんと認めてあげて、
自分でよしよししてあげる。
ときたま泣きそうになりますけどね。
素直に言えるときは
彼に嫉妬しちゃうなくらい
言うてもいいんだと思うんです。
それを受け止められないくらい
心のちっさい男なんてやめちまえ
←私が依存していた頃の彼です
心って、反比例しているのかな。
受け止めてほしいって思っていた頃は
受け止めてなんて全くしてもらえなかった。
そんなこと言おうものなら
既読スルーや無視の日々が始まりますから
もう、なんにも言えなくなってました。
でも、自分で受け止められるようになった
今は、
彼がいらん事言おうものなら、
私はLINEはストップしますし、
返しません。
全て自分の心に従う。
返したくなかったら返さないし、
彼の心を面倒をみる余裕があるときは
面倒をみてあげても
いいのですよ。←なに、この上から目線
自分の心はどう感じているか。
どうしたいのか。
自分の心にしたがってね。
今日も最後までお読み下さり、
ありがとうございます
KARIN