卵巣卵管炎ではなく、
虫垂炎だった話しですが、
卵巣と虫垂はとっても場所が近く、
救急で外科ではなく、
婦人科に回されちゃったのも
きっと原因の一つ。
卵巣と虫垂はちょうど横にあるんです。。。
入院中に、
まだまだ彼からはきっと連絡なんて
無いだろうと思っていた私。
お付き合いしてるのに
「彼は私のことなど愛してない」
と思ってました。
でもですね。
LINEはくれるし、
声聞きたいと言えば電話くれるし
それも何度も。
あれ
違うじゃない
心の学びを開始して、もう何年経ったかな。
まだまだ過去の感情は残ってるけど、
愛されてなかったのではなく、
私は愛されて育ったのだと
過去が書き換わって来たのと
彼からの愛されてる証拠探しを
自分自身でしたのと
あれま、違うじゃない
と思ったのが同時期でした。
それまでは、
彼に愛してるよと
言ってもらわないと
わからんわ
と思ってました。
私がこんなに困ってるのは
あんたが愛情表現してしないからよ
と思ってました。
要するに彼のせい
でした。でかく書いたけど、
声ちっちゃくしたい
彼の愛情を感じる、
ということも
自分の思い込みでブロックされてしまって
全く感じられないし、
入って来てなかったです。
でも、
信じられなかったとしても
彼がしてくれたことを
一度信じてみる。
なぜ一緒にいるのか
なぜ電話かけてくれたのか
なぜLINEくれたのか
考えてみる。
とっても必要なことだと
思います。
えぇ、彼は愛情表現なんて、
できる男ではありません。。。
ほんとーーーーーーーーに
必要な時でないと
しないでしょう。
もしくは自分が盛り上がってる時
そういう彼に求めてたこと
そして感じる力が弱いわたしが
相まって
関係性は
そりゃ、そりゃ、そりゃ
あまりよくならないことは
もう
お分かりですよね。
自分自身のことも
そんなによくわかってないけど、
あぁ、私は今こう思ってるんだなと
理解してあげれるように
なると
彼のことも
理解できるし、
尊重出来るように
なってくる。
あ、嫉妬する心はまだ残ってます。
奥さんとどっか行った日は
嫌よーーーーーー
と思う気持ちが無いなんて、
よー言いません。
でも、その素直に感じた思いを
彼に対して向けるよりは
自分の感情に寄り添って
わたし自身を充実させる
一日にします。
彼への嫉妬心で一日を費やしてしまうなんて
もったいない
そして、
彼も奥さんとの用事が済んだら
連絡くれます。
彼が今は大事にしているものは
そうなのでしょう。
だからといって
彼が私を下げているのではなくて
私が勝手に
奥さんよりも劣っていて
選ばれないと思っていて、
比べて落とすから
奥さんよりも
下の存在になるし、
彼もそうしてくれるんです。。。
彼はそんなこと言ってないし、
誰もそんなこと言ってない。。。
私の時間は
とっても大事な大事な時間
彼のために違うのではなく
私のために使いましょ
続きます。
今日も最後までお読みくださって
ありがとうございます
KARIN