桜井識子さんの著書

運玉

の目次です。

 

2015年8月21日発売
2019年4月10日発売(文庫本)

※おそらく、第6章(青字)が

追記部分と思われます。

 

ブログまとめページ

 

 

 

第1章 「運玉」の育て方

豊臣秀吉さんが持っていた強運の秘密

 ・農民出身で天下を取れた特別な強運

 ・息子・秀頼さんにだけ伝えていた秘密の技

 ・運を逃さないために大事なこと

 ・その方法で私の運は強くなったか

運玉を磨く

 ・「秀吉さんの強運を私にください!」

 ・運玉はいつ、どこでもらえるのか

 ・ツイていることがあったときに撫でて感謝する

 ・ラッキーな出来事を喜ぶことがもらうコツ

 ・運玉は徐々に大きくなり、運が強くなる

 ・運玉に願を掛けてはいけない

 ・悪いことが起こらなくなるわけではない

 ・一番難しいのは「覚えておく」ということ

運玉についての疑問にお答えします

 ・もらえるのは誰でも1個だけ

 ・目を閉じて、実際に手を動かして撫でる

 ・いつもらえたかの特定は必要ない

 ・もらえていなくても、これからもらえばオーケー

 ・袋は”イメージで”作る

 ・最初から大きいものや色つきのものはあるのか

 ・大きくなる速さはどれぐらい?

 ・”自分の運玉はコレ!”としっかり意識する

豊国廟で秀吉さんに再会

 ・歴史的遺産の残る豊国神社と方広寺

 ・豊国廟で待っていてくれた秀吉さん

 ・秀吉さんが人生について悔やんでいること

 ・実は天下を取る運命ではなかった

 ・秀吉さんに覇気がない理由

 

第2章 運命を変えることはできるのか

人生の設計図は自分が書いている

 ・地上に生まれる前に人生を計画

 ・目的に合わせて容姿も選んでいる

 ・美人で頭が良くてお金持ち、に生まれなかったのはなぜ?

天災に遭うのは運命とは無関係

 ・天災に神様は関係していない

 ・宇宙は想像を絶する複雑なバランスで動いている

 ・天災は地球という天体の自浄作用

 ・神仏は必死に助けてくれている

 ・亡くなった方には「尊いご選択でした」と供養する

悪霊を背負っている人から身を守る方法

 ・「殺される運命」というものはない

 ・神仏はなぜ殺人を止めないのか

 ・残酷な動画には要注意

 ・守護霊では幽霊を祓うことができない

 ・目標達成をサポートするのが守護霊の役目

 ・守護霊ではなく神仏に守ってもらうことが必要

自殺はあちらの世界で”絶対に”後悔する

 ・他人のことも自分のことも、殺せば罪になる

 ・自殺は神仏を裏切る行為

運命を変えるには神様の助けがいる

 ・人生を賭けて願掛けした私の経験

 ・どうしても願いが叶わなかった理由

 ・神様は簡単に人生を変えることができる

 ・力のある神様のバックアップで道は開ける

 ・怨霊を鎮める系の、新しい神社は注意が必要

 ・心霊スポットになっている危険な神社もある

 ・大きな神社はまず大丈夫

お墓と納骨について、私の考え方

 ・お墓参りは必ず行かなくてはいけないか

 ・お墓が汚れていると体に不調がでることも

 ・納骨のタイミングは四十九日の法要がベスト

 ・納骨できないときは「辛抱してくれてありがとう」の一言を

神社での願掛けを不安に思う方へ

 ・スピリチュアルの世界で道に迷わないために

 ・神様は願掛けされることを喜んでいる

波動の低い行為をしない

 ・悪口を持ちかけられたらどうするか

 ・トイレで聞こえた、悪口のナイスな回避法

 ・正面から諫めるのはお勧めできない

 ・悪口を言わないための工夫あれこれ

 ・イライラして人に当たるのは波動が低い行為

 ・不倫で傷つくあなたを守護霊やご先祖様は心配している

波動の低い感情を持たない

 ・人を見下す感情は霊格を一気に下げる

 ・他人の失敗を喜ぶ気持ちは意識して手放す

 

第4章 プチ修行をやってみました

写経

 ・京都・法住寺での写経

 ・写経は千羽鶴と同じく、人の「為」になる

座禅

 ・心身をリフレッシュでき、クリアになれる

写仏

 ・心のお掃除になる癒しの時間

滝行

 ・京都・愛宕山麓「空也の滝」で初挑戦

 ・行者が修行するための滝

 ・憑いている悪いものだけが落ちていく

 ・滝行で感じたさまざまな危険

 ・神域でなければお勧めできない

神域の滝行でわかったこと

 ・広島・大頭神社での滝行

 ・高波動ですごく疲れるが、効果は高い

霊山登山修行

 ・山岳系神様はどんな山にいるのか

 ・お寺のある山の場合は仏様のご加護がもらえる

 ・「役行者が開いた山」は霊山の可能性大

 ・神様に話しかけつつ登るもよし、黙々と歩いてもよし

 ・コツコツ続けると霊格がレベルアップする

 

第5章 比叡山延暦寺での修行体験

修行前の口コミと心得

 ・申し込み後、不安は最高潮に

 ・神仏の代わりに読者の方から届いた励まし

霊に悩まされた修行1日目

 ・お経は大声で唱えるのがお勧め

 ・生死を決める最後は意思の力

 ・眠りを妨げる沢山の霊

特典だらけの修行2日目・3日目

 ・座禅、錬成、写経と盛りだくさん

 ・お坊さんの解説付きで比叡山を巡る

 ・なぜ仏様のいる山で幽霊が成仏できないのか

本格的な座禅体験と最澄さん

 ・安全で、かつ踏み込んだ内容の座禅

 ・お釈迦様に頭を下げてくれた最澄さんの優しさ

 ・見えなくても、最澄さんは必ず来てくれている

正しい食事作法がもつ意味

 ・私語も、食器を置く音も禁止

 ・食べ終わるのを待つのも待たせるのも心の修行

 ・命のかけらも無駄にしない精神が学べる

修業とは仏様のツールになること

 ・仏様のお手伝いができる人物になるための行

 ・仏様の使いになっていた大阿闍梨・酒井雄哉さん

 ・霊感の向上ではなく、ありがたい勉強としての修行

 ・精進落としは必要です!

 

第6章 その後の秀吉さん

単行本「運玉」出版後の秀吉さん

 ・豊国廟を訪ねてくれた優しい読者の方々

 ・明るく陽気になっていた秀吉さん

 ・安土城をいつも走って登った秀吉さんの心意気

 ・気持ちを正しく伝える努力の大切さ

現在の秀吉さん

 ・4度目は涙の再会

 ・応援に来てくれた人々への心からの感謝

 ・「黒田官兵衛が来た」!?

 ・人生の失敗や後悔は「完全に横に置け」

 ・官兵衛さんが貸してくれた眷属の卵

 ・柏手や祝詞は大きなサポートになる

 ・豊国廟でも豊国神社でも秀吉さんに会える