エドハクでワクワク。
今日は、めっちゃ朝どピークに、電車で大都会(?)新宿に向かってて、もうそれだけで一日分のエネルギー使い果たしちゃった
学生のころは、結構きつくても、なんとか堪えられたのになぁ…。
「あれぇ!?こんなに、しんどかったっけ!?」って感じで、免疫力がなくなっちゃってんだなぁーって実感しましたん。
そして、腕にかけてたはずの傘が無くなりました…チーン・・・orz
安物だったけど、お気に入りのピンク×ハートの柄だったの。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。(涙)
気を取り直して。
その後、両国へ移動
いざ、向かうは、江戸東京博物館!!!
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/
都内近郊の方は、一度くらいいったことあるかな?
江戸の文化や歴史を沢山展示してあって、りりぃさんの大好きスポットのひとつです
その施設内にある「えどはく寄席」の、太鼓パフォーマンスの催しを、観にいってきましたんo(^▽^)o
上演前の客席は、社会科見学の子どもたちがいっぱいで、みんなワクワクしてるのが伝わってくるほど熱気たっぷり
出演されるのは、プロ和太鼓ユニット「ひむかし」としても活動されている3名の奏者サマ。
左から、
リズム&テクニックの魔術師(だと、りりぃさんが勝手に数年前からひたすら尊敬しているw)橋口隆之さん、
中央には、
和太鼓兄弟ユニット「はやと」でも活躍なさっていて、パワフルかつ繊細な演奏で硬派な雰囲気の金刺由大さん、
右側が、
由大さんのお兄さんで、「魅せる」とはなんぞやを体現するような華麗な打ち姿の金刺凌大さんです。
ステージは、ノリノリのオープニングから始まり、お囃子、かつぎ桶、チャッパ、斜め打ちの太鼓…と、クルクル変わる色合い、雰囲気
太鼓の演奏のほかに、社会科見学の生徒さんたちの体験コーナーがあったり、各種の太鼓の説明があったりと、盛りだくさんであっという間の30分でした。
「和太鼓のステージっていうと、とにかく熱くて気合いって感じがする」って、太鼓をあまり見たことないという友達から言われたことがありますが、もちろん「気合い」って大切だし見所なのですが、それだけじゃぁないんです。
鮮やか、粋、雅、お笑い的要素、脱力、、、、いろんな、いろーーーんな要素があって、結果とにかく面白くて、釘付けになっちゃうんです
MCの中で橋口さんが、「肩の力を抜いて見ていただければ・・・」とおっしゃってましたが、ほんと心の底から明るく楽しくなれて、もっと太鼓を愛しちゃうような、素敵なステージでした(≧▽≦)
心の充電完了о(ж>▽<)y
とっても勉強になりました
江戸東京博物館では、太鼓のほかにも、邦楽・落語など、いろいろな催しがあるんですよ!
ぶっちゃけ、入館料600円オンリーで、こういったステージが観れちゃうってのは、すんごいこと!!!
展示も、シーズンごとに変わったりするのがあって、何度いっても面白いし。
近郊の皆しゃん、ぜひ足を運んでみては・・・
って、・・・なんか、まわしものみたいな終わり方になっちゃったwww
明日は、苦手なスーパー早起き!!!
お昼ご飯のあとに眠くならないよう、もう寝ましゅん
皆しゃんが、イイ夢みれますよーうにぃ