実家から両国。遠っ。
皆しゃん、こんばんみぃ~にゃ!
りりぃと、実家の猫タス「チーノ」(♂)れすん
首元をコチョコチョしてると、おとなしい♪
ってゆか、男の子のくせに、いつもおとなしい&甘えん坊の良い子れすん
さてさて、今日は、ここ!!!
どぉ~こだ????
ずいぶんとレトロな自転車に乗ってる、りりぃさん
ここはね、両国の江戸東京博物館れすん!通称エドハク!!!
根っからの博物館&美術館の大好きな、りりぃさんですが、ここは馴染みのある東京の歴史博物館なので、とりわけ大好きなところ
今日は、ここにあるステージで、尊敬する和太鼓奏者の方の演奏があったので観にいってきましーたん
いつもながらに、とても素晴らしかったれす
今回は、津軽三味線とのコラボだったので、和太鼓の音色や音階にも、とてもコダワリを感じました。
さて、ここで問題!
和太鼓って、チューニングできると思いますか?
厳密には、できません。
宮太鼓(写真にある、いわゆる和太鼓)は、できません。
かといって、「和太鼓って、そういうもんだから!」…じゃ、世界は広がらないのです。
尊敬している奏者の方も言ってらしたんだけど、「他楽器とのコラボで、太鼓だけ音痴になっちゃいけない」んれすよ。
たとえば、桶胴太鼓(りりぃさんが、よく担いで打ってるやつね!)だったら、紐の締め方を工夫することで音色を変えることができるんれす。
ただ、それって、言うが易し……実際、すごく難しい!!
それを、音が溶け合うようにチューニングして、さらに空間を広げていけるような音楽をつくりだせるプロ奏者の方々は、さすがですよね素敵すぎました!
一生懸命、手元や動きを目で追ってたら、ちょっと酔っちゃったよぉwww
明日から、さらに頑張るためのエネルギーを吸収してきましーたん!
ちなみに、展示も、かなり楽しませてもらぃましーたん。
江戸、大好き!!!!!
帰りには、上野の弁才天さまに初詣。
ちょっと遅い初詣になっちゃったけど。
弁才天さまは、芸事の神様なのれす!
だから、お願いしたいこと、たーーーくさん
ほら、七福神で、ひとりだけ琵琶を弾いてるお方がいるでしょ?
あの方が、弁才天さま。
音楽活動にご利益のあると噂のお守りを買って帰りましたんぬ
すでに、はやくライブやりたいんですけど!!!www