12/4(日) 阪神5レース 新馬戦でデビューしたヴァンビスタの観戦記です(^^)
自宅は大津市(^^)
そこからJRで京都まで出て、わざわざ河原町まで散歩しての仁川入り(笑)
まあ経費削減ですよね(^^)
阪急だと株主優待をチケット屋さんで買えば、片道400円程度に(^^)
乗換駅の西宮北口で朝御飯🤤
パドックに移動して馬体の確認と撮影(笑)
激しい気性を垣間見れるかと思いきや、装鞍所で見た時よりも大人しく周回してて、あれって感じも有りましたが、初めてのパドックで警戒してるのかと感じてました(^^)
馬場入りは観れずで返し馬を眺めてましたが、歩けてましたし返し馬に入る瞬間はバタ付いた感じと、入ってからは動きが固くみえて心配になりました…。
丁度、ヒルズの〇〇さんに尋ねる事ができたのですが、乗ってみないとわからないと(^^)
やはり見るのと乗るのとは感覚が異なるんですね(^^)
スタート決めれば逃げて、遅れたら捲るレースがと聴こえて来ましたが(^^)
レースが始まります
ゲートは出遅れも、瑠星がガシガシ追って前へ付けようとしてます。
しかしながらあまり行脚付かずで、中団8番手辺りの外からのレースに。
3角辺りからポジションを徐々に落とすも、4角から直線入口では盛り返す感じも有りました。
しかしながら、そこからの走りがバラバラで伸びるどころか抜かれていきます…。
結局最下位で入線…。
パトロールビデオで確認すると、スタートは開いたらびっくりして頭を上げながら出てました(笑)
途中横から前に入られると激しくイヤイヤしてます(笑)
あとはレースに集中せずに単に走ってるだけな感じで…。
情報局(^^)
いつものスタイルで無い所ら辺が、スタッフさんの動揺が垣間見えます(^_^;)
装鞍所で軽く放馬が有った事は知り得てましたが、その前に担当厩務員を蹴り怪我をさせたとの事
そういえば引き手が交代していたなと
そこからは他馬を怖がっていたとの事ですが、装鞍所でのイメージは、ヴァンビスタが威嚇していたと認識してました(笑)
そのイメージを持ってパドック観てたので、大人しいなと違和感も(^_^;)
まあ新馬戦は色々有りますね
怖くて本命にドカンと馬券買えませんね(笑)
注目ポイント(^^)
○パドック
→大人しく周回出来てた(^^)
○騎手騎乗
→特に問題なくスムーズに(^^)
○馬場入り
→確認出来ず…
○返し馬
→走りが固い気もして、芝が合わないんじゃと心配に(^^)
○ゲート
→普通に入りました(^^)
○スタート
→出遅れて行脚も付かず…
○道中の走り
→終始力みが見られる感じで走りもバラバラ…
○直線での手応え
→伸びる気配すら無かった…
○レース後
→状態を確認する気力が無かった…。
帰ってくる姿は、確認しました(^^)
2.6秒差のシンガリな結果は、一応想定はしてました(^_^;)
坂路のみの調整な理由が、コースだとどんな動きをするかわからないからだと思ったからです
並走馬を嫌がるのも坂路調教で離れて追切してるなと観てましたし🤔
それでも、出遅れから捲る競馬ならと期待してたんですがね…。
押しても動かなかったと思うので、状態が問題無ければ連闘は有るのかなと思います(^^)
一応厩舎期待の馬でしょうし、あと1回はダートで使って来そうかなと個人的に予想します(^^)
調教での動きは良いので、あとは厩舎の腕の見せ所ですよね🤤
ここをクリア出来たら、矢作厩舎で新たに出資しても良いかなと思います(笑)
古川奈穂騎手とは手が合いそうだと坂路調教の時計で感じてるので、一緒に写真撮影した弟子でも自分は良いかなと(^^)
ひとまずデビューしましたし、これから上積みしか無いので、慣れて行きましょう
最後に現地応援の皆様、お疲れ様でした(^^)
ご挨拶がきちんと出来てない方も居たので、次にお会いした際はまた宜しくお願いします
最後までご覧下さりありがとうございます(^^)