おはようございます(^^)
なんか体調が今一ですが1週間は速いですな
出走予定馬は昨日の記事見てくださいませ(笑)
昨日の結果
ホープインザダークは12着
セットリストは4着
今回のレース回顧は長くなるので後程(^_^;)
昨日のレースは色々と考えさせられました。
まずホープインザダーク
スタート出るも行き脚がそれ程で逃げれず。
先団に取り付くも1角回った時に外へ逸走気味に
4角でも外に大きく膨れてました
走り方も違和感有って
大きく離されての最下位でした
情報局でもトーンは上がらずで砂を横から被って嫌気さしたとか(^_^;)
もう一度大幅にリセットした方が馬の為になりそうな位走ってませんね(^_^;)
アカデミーに放牧出てからの乗り込み量が、絶対的に足りてないのも有るんだと思いますが…。
さてこのあとどうなるのか🤔
陣営の判断には注目です。
セットリスト
躓き気味にバランスを崩したスタートも促されると一気に先頭へ(^^)
4角でも手応え充分で好位に居た勝馬に交わされてもしぶとく抵抗してましたし、結果は4着でも完全に目処が立った内容で
で、ここからが本題
情報局更新も騎手のみ。
騎手としての最低限の仕事は出来ましたと(^^)
厩舎がなかなか更新されずで
そういえば、レース前も調教師では無かったなと🤔
で暫く経ってからの更新で転厩のお知らせが
文面から、以前から決まっていた転厩だと思われ、結果で中身を変えたんだなと(^_^;)
ヴァンビスタがトレセン入厩が内定してて、やりくり出来たんだと思ってたらの転厩だったのが衝撃でした
以前トップオブメジャーが転厩した時に、レース前に転厩の話が出た事が有ったので、安心しきってました(^_^;)
事前に話ついてたのなら、保険かけてたのかって事ですよね(^_^;)
強い勝ち方したら、他の馬を外に出したんでしょうかね🤔
倶楽部も擬似馬主体験ってのをコンセプトにするんだったら、やはり転厩は事前(レース前)にお知らせして貰いたいなと(^^)
この調教師を好きになれない理由がだんだんはっきりして来ましたね(笑)
アシタカも多分に次のクールで結果以上を出さないと、転厩濃厚でしょう(笑)
ニコニコルンルンも、ひょっとするとデビュー前に転厩も有りそうな雰囲気も🤔
昨日の2頭のケースは、相当堪えました(^_^;)
会員の温度差がここまで開いてる事にもびっくり😯
自分は池江ワールドはグランデスフィーダで初めて経験してます。
これまでも出資する機会は有ったんですが、中途半端(追記:この馬が走らんかったら自分が悪いと思う馬以外)な馬には手を出さないと決めてました(笑)
バヌーシーとの関係は、すこぶる良好なのでこんなに悪者にされるとは意外な塩対応で(笑)
かたや矢作調教師は神扱い(笑)
仕上げきった後の馬は、立て直しに時間が掛かることが多い印象です。
転厩するなら、高知は余計かと(^_^;)
まあそれで決めたのかもですがね(^_^;)
外厩にどちらも丸投げしてる調教師ですしね(笑)
結論は馬次第なんですが、グランデスフィーダも未勝利で終わる事も有るのが競馬(^^)
デビュー出来ない可能性もあります。
一口は長く出資してるので、大体のケースは体験済です。
仕入れの段階から結果残せる馬がどれだけいるのか🤔
自分の中では、未勝利/条件馬にどれだけ尽くしてくれるかで調教師の良し悪しを測る癖が有りますね
角居元調教師が筆頭(^^)
武幸四郎先生は今後のメイン調教師(笑)
走る馬の扱いは、今のバヌーシー預託調教師なら文句無いですよね(笑)
話がそれ始めた(笑)
つまり、普段の調教等の仕草や感触から適性を考えて実践。結果から試行錯誤してくれる調教師が自分は好きなんだと(^^)
まあ合う合わないって事になのかな(笑)
今回ばかりは色々とね…(笑)