広尾の事を記事にしてないのでとりあえず(笑)
2019年産駒には2頭出資してます(^^)
その内の牡馬のエース(^^)
アシタカ
父キズナ 母ミスペンバリー
この仔の兄姉は両極端な成績。
駄目な時はとことん駄目😅
募集価格5000万でも広尾史上最速(ですよね?)での満口には驚きでしたが、キズナ産駒の期待感から予想はしてました。
北海道シリーズでのサプライズ入厩有るかもと思いきや😅
21.08.13
シュウジデイファーム在厩。先週の3F40秒台の登坂後より右飛節に腫れが生じたことから、現在は運動のみで一息入れています。馬体重520kg(7月下旬測定)
「検査の結果、筋などに問題はありませんでしたが、ぶり返したり、癖づいたりするのは嫌ですので、切開して腫れを抜き、しっかりと洗浄しておきました。よって当面の間はウォーキングマシン運動程度に留め、休養期間を設けてあげる予定になっています」(石川代表)
「検査の結果、筋などに問題はありませんでしたが、ぶり返したり、癖づいたりするのは嫌ですので、切開して腫れを抜き、しっかりと洗浄しておきました。よって当面の間はウォーキングマシン運動程度に留め、休養期間を設けてあげる予定になっています」(石川代表)
21.08.27
シュウジデイファーム在厩。日に15分程度のウォーキングマシン運動のみで体を休めています。
「腫れを抜いた後は新たに特別な治療を行っておらず、今は患部を保護テープで巻いて、静養させている状況です。調教師も仰っていましたが、『先々に問題はないと思うが、この箇所は時間薬が必要』ですからね。少なくとも、もう数週間は大事を取ってあげたいと考えます。ひとまず腫れが再び大きくなるような兆候は見受けられません」(石川代表)
「腫れを抜いた後は新たに特別な治療を行っておらず、今は患部を保護テープで巻いて、静養させている状況です。調教師も仰っていましたが、『先々に問題はないと思うが、この箇所は時間薬が必要』ですからね。少なくとも、もう数週間は大事を取ってあげたいと考えます。ひとまず腫れが再び大きくなるような兆候は見受けられません」(石川代表)
てな感じで。
発端はこちら
21.06.04
「飛節の外側。直後は消炎剤と冷却で和らいでくるのを促しました。運動に支障が出る箇所ではありませんが、目標は秋とのことですし、ここは無理せず大事を取ったというわけです。目下はペースを落とし、完全にスッキリしてくるのを待ってあげた上で、BTC入り再開のタイミングを検討してきたいと思います」(石川代表)
大事を取った上の出来事なので、更に慎重に😅
まあ生き物なので怪我や病気は仕方が有りませんが、少し雲行きが怪しくなって来ましたね😅
これで年内デビューはほぼ絶望的に😅
大型馬ですし、乗り込むとこんな調子では、デビューも心配になります。
しっかりと治して仕切り直しですね。
トレセン近郊への移動が見えてくればと思います。
このクラブの近況はこんな感じです(^^)
伏線張ってるケースもあるので、『先々に問題はないと思うが、この箇所は時間薬が必要』のコメントがとても心配です。
杞憂に終わることを祈って、待つしか出来ませんからね(^_^;)