3月までの ハワイアンキルトのキルティングもまだなのに

4月号から 斉藤謠子先生の 始めてさんの マンスリーキルトが始まった

キルティングに 飽きたら ピーシングなんて理由つけて

今回も 布処分だっちゃねって言いながら

手は型紙作りに 動いてる

来年の3月には サンプラーキルトが一枚出来上がる予定なのだ

斎藤先生みたいな 布はないけどなんとかなるかなぁ~

ってとうとう始めてしまいました

毎月 二枚のパターンを作るみたいです

パターンNO.1 メイフラワー号

1620年イギリスから新天地を求めて アメリカ大陸に渡ってきた

移民が乗っていた帆船がモチーフのパターンだそうです

その時の 移民が アメリカンキルトを作ったと言われているそうです

なるほどと 思いながらも 生地が違うとだいぶイメージが違うなぁ~って

パターンNO.2 ローマン・ストライプ

三枚の長方形を繋いで 正方形を作って

向きを変えて4枚繋いだパターンです

呼び名は レールフェンスとか フェンスポストとも 呼ばれる基本のパターンだそうです

キルティングも楽しいけど やっぱりピーシングも楽しい

 

思えば マンスリーは 鷲沢先生の ヘキサゴンを繋いだ アンのキルトが

始まりだったよなぁ~

次が キャシーさんの ハワイアンキルト だった

キャシーさんの 2009年のハワイアンキルト作って以来で

昨年から 今年の3月までのハワイアンキルトで 三枚目

いまさらながら 良く作ったなぁ~って思う

そのあとに 斎藤先生や 蜷川先生 こうの先生などのマンスリーがあったけど

中々ハードルが高くて 手が出なかったけど

斎藤先生の マンスリー 今度こそ完成させようね 音符

と言いながら 一か月遅れの櫻は また明日から パターン作りに励みま~すルンルン