ちょい前に観終わってた
韓国ドラマ
鉄の王 キム・スロ
2010年 全32話
紀元1世紀の初め。
朝鮮半島の北部ではドラマ『朱蒙』の主人公チュモンが建てた高句麗が、
『風の国』の主人公ムヒュルの代に入って急速に強大な国に発展して
いった頃。朝鮮半島の南部ではまだ小さな部族がバラバラに存在し、
互いに牽制しあっていた。そんな小部族をまとめ上げ、優秀な鉄器製造
技術と海洋貿易で名を馳せる国家、伽耶(カヤ)の初代王になったのが
キム・スロだ。
このドラマ『鉄の王キム・スロ』は王になると予言されたキム・スロが、数々の試練を乗り越えて王に成長していく姿を描いていく。
実際の伽耶の歴史はまだわかっていない面が多い。このドラマはそれを逆手にとって、スロの人間的成長を軸に、激しい権力闘争あり、出生の秘密あり、哀切なロマンスありの想像力あふれたエンタメ作品に作りあげた。
ワタクシ、時代劇が苦手でして

スロの妃となるホ・ファンオク(ソ・ジヘ)キレイだなぁ…って思ったり

チソン(スロ役)痩せ過ぎじゃねぇ
って思ったり…
歯白いねぇ~
なんて感心したり…
そんなんで・・・内容理解してましぇん

元気な青年が、王様になったんだよね……

スロが幼少期に兄貴的に慕っていたソク・タレ(イ・ピルモ)が敵になって、
もっと驚いたのが、スロは158歳まで生きたこと






