昨日とうって変わって いい天気です。
あったかくて うれしい♪

11日12日と よく歩きました。
14日も月曜日だから 近所あるいて1万歩!
火曜日は すっかり休養日となりました。 
足 だる~い 笑

ピクミンブルームのコミュニティウィークで お花のエキス集めとローソン巡りで ギガ使いすぎちゃいました。
とうとう月半ばにして 2ギガ超えたよと 警告が!!
はぁ やっぱり使いすぎになっちゃうよなぁ
( ノД`)シクシク…

今月残りは 出来るだけ外で使わないようにしないとなぁ
(*´Д`)~
セコく いかないと!


「いざ、神奈川!デジタルラリー」。
これも 知らない道歩く時は ナビちゃん利用。
気を付けないと!!


寒川町でスポット回って 30ポイントまで残り2ポイント!

ということで 11日は京急線の金沢文庫へ出かけました。

金沢文庫駅の西口へ出て、線路沿いに横浜方面へ戻る感じですね。

線路側と念じつつ歩いていても 油断すると 行き止まりルートの方に入り込み、あれ?となります。注意ですねぇ 笑

「三界萬霊石碑」という碑を見つけたら 左へ進むとゴール!



 

海蔵山 太寧寺(たいねいじ)
横浜市金沢区片吹61-5

当寺の前身は、源範頼により瀬ヶ崎に創建された真言宗の薬師寺といわれています。
この薬師寺は、寺前に移転し現在の薬王寺となり、当初の薬師寺のあった場所に範頼の菩提のため鎌倉時代に範頼の戒名に因み、太寧寺が開かれました。
とあります。


ちゃんとお寺の前に 「伝 源範頼の墓」と史跡説明板あります。

もともとは 今の関東学院大学付属小学校の校内地にあったものが 追浜飛行場の拡張でこの地に移転されたそうで、裏山にあった源範頼も一緒にとのこと。


 

で無人のこちら 本堂の前に立派なのがあるので、これがお墓でいいのかな?
そう思い込みましたよ。
こちら写した後、左側の奥の方に 小さな社が祀られていて 鎌倉殿の13人ののぼりがありました。



 

こっちで祀ってるのかなぁ?
手を合わせ 回りをキョロキョロ。

あとでお寺さんのこと調べたら この小さな社の横の石仏とか写してるのが多い。
もしかして こちらがお墓?

あれぇ ちゃんと正面から こっちは撮影してなかったよ。。。

さて、お墓は どっちが正解だったのだろう?
(;^ω^)わかんないよぉ~



 

ほかに 赤ひげ先生のお墓もありました。
小川笙船(小石川養生所初代肝煎)の供養塔

吉宗の時代小石川養生所の初代医院長として活躍。
山本周五郎作「赤ひげ診療譚」の主人公のモデル。

引退後 この金沢の地で過ごしたそうです。

一応駅より 徒歩15分。
道間違えないとだよな! (;^ω^)アハハ


先ほどの「三界萬霊石碑」まで戻り 地下道で線路越え、反対側へ出ます。
少し「金沢文庫駅」方面へ戻り、「片吹」の交差点で渡り 称名寺めざします。
ゆるい坂で助かります。
称名寺市民の森の外側をぐるりと歩く感じですね。
残念ながら こちら側から 市民の森へ入る 抜け道は存在してないんですねぇ。。。(;^ω^)

ぐるりと回りこみ 称名寺の赤門に到着!



 

立派な門です。

参道進むと 仁王門。



 

仁王門の左手から称名寺庭園へ進みます。

ほぉ~ きれいです。(≧▽≦)



 

赤い反橋と平橋。
池に映りきれいですね。

 

 


 

銀杏の紅葉が もう少しすすんだら もっときれいだろうなぁ~ ( *´艸`)



 

阿字ケ池を赤い橋で渡ると 称名寺金堂。
その右横は釈迦堂。

左側の称名寺方丈で御朱印いただけます。

称名寺で慣れ親しんでますが 御朱印だと「稱名寺」と書かれるんですね。
この漢字だと 読めないです。。。笑

きれいな景色を ご覧ください。

(≧▽≦)


金沢北条氏一門の菩提寺。
朱塗りの赤門をくぐると突き当りには仁王門。
鎌倉時代に造られた高さ4mの大きな仁王像。(これは金網越し)
仁王門横の通用門を入ると、阿字ヶ池を中心に中之島・反橋・平橋を配した「浄土庭園」。
浄土庭園の向こうには、緑豊かな金沢三山(金沢山・稲荷山・日向山)を背に金堂・釈迦堂・鐘楼(称名晩鐘)。

 

 

 

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