Instagramより転載させていただきました。
山口県周南健康福祉センターでパルボが発生しました。
今いる子達はすべて譲渡不可能になりました。
明日の朝、感染が確認されていない子も全て、愛護センターに移送され機械で殺処分される予定です。
以前もパルボが発生したことがあったように思います。その時は経過観察し、感染した子だけ殺処分したか亡くなったかだと思います。
今回の全頭殺処分は、現場の職員さんの判断ではなく上層部の判断だと思います。
センターの職員さんは、センターにいる子達に愛情を注いでくれる人が何人もいます。
衛生面もとても大変なのにとても頑張ってお掃除されていました。
パルボは収容前に感染したものです。
決して現場にクレームの電話をしないでください。
電話をくれた職員さんはも涙声でした。
どうか経過観察して貰えるよう、感染した子はせめて注射で処置して貰えるよう、明日の朝、山口県に電話して頂けないでしょうか。
どうかどうか皆様のお力をお貸しください。
宜しくお願い致します。
人の勝手な都合で捕獲収容され命の期限をつけられた子達。
殺されなければならないような悪いことはしていません。
殺されなければならない理由は何処にあるのでしょうか。
殺処分機にかける莫大な費用生かすために使うべきです。
周南健康福祉センター
生活環境課 食品衛生班
0834-33-6426
平日のみ対応です 。
周南健康福祉センターの職員さんを責める投稿や周南健康福祉センターへのクレームの電話を決してしないでください。
私は職員さんが良くしてくれているのを知っています。
もし投稿された場合は通報させて頂きます。
