呪術廻戦の夏油傑
優しくて賢いがゆえ闇落ちしたヒーロー
純粋な心に詰め込まれる呪霊の腐敗したエネルギー
どんなに吐き出したかっただろう
きれいな真水のような心だからこそ
その影響は 心を濁す
賢いからこそ 善悪の知恵が入れ替わる
すぎる賢さ すぎる純粋さ すぎる強さ
”すぎる”は 生きやすくなるものではなくて
どちらかというと 生きにくさの要因
人と違うなにかが見えたり
人とは違う 強さを持つものが
自己鍛錬するのは 自分を守るため
力があるから 誰かを助けられるなんて
そんな単純なものではない
自分の持つ強さに自分をこわされないように
ここを超えないと 誰も助けられない
夏油傑の優しさ 正しさ は多分正しい
デモ 正しさゆえの残酷さが
あまりにも悲しすぎて
涙が出るほど美しすぎて
賛成できないけど 私なら どうする?
答えは出ない
美しくない世界の中で正解は 何処かに有る正しいものではきっとないから

