これもさ
どこまでも自分好みでいい。
私はね
・お金を稼いでる人
・背が低い人
・お母さんを大切にしてる人
・怒らない人
・奢ってくれる人
・プレゼントをくれる人
・ご飯を残しても怒らない人
ここに当てはらない人は
『除外していい』
だって、
私の好みに合わないと
当然不満が出てくる
今の私が彼に対して
ほとんど不満がないのは
この私の好みを満たしてるから。
でも、たまには
不満出るよー
人間なんで。
でもね、彼は
『言いたい事言っていいよー』
って言ってくれる。
『貯めたら爆破するから』と
でもそれでスッキリ。
言ったら終わり。
基本、そのこだわりだけを
外さなければいい。
『これだけは外せない』
ってやつね
それ以外は
そんなにこだわらなくても
いいと思うんだ。
違いがあってもなくても
『あっそう思うんだ』
以上。で終わり。
だってそもそも
他人だし、男女の違いもあるし
価値観同じとか
絶対にありえないから
もうね
他人だから
これはしょうがない。
他人は変えられないから。
変わるのてさ
自分の意思でしかないの。
だから
自分は意識次第でどうにでも
変われると思う。
例えば
他人にダイエットをすすめられても
やらないし、出来ないでしょ
『自分で痩せよう‼️』と
思わないと
他人が言ったからって
痩せるわけじゃない。
相手自身が
自分で変わろうと思わないと
ダメってこと。
今までどれだけ
世間から見てどうか？
周りから見てどうか？
世間の基準
周りの基準
を採用してきたんだろう。
一般的にとか
普通はとか
自分の
意見を無視して
どれだけ置き去りにしてきたのか？
みんな違うことこそが
ほんとうなのにね。
自分の好みを知ることは
自分を知ることになる。
もっともっと
自分と2人きりになって
自分を知りたいと思えました。