本日も
ゆうらり日記に
よおおこし!
一ヶ月前、未明に
「ご家族お集まりください、もう危険な状態です」
と言われて、病院に駆けつけた時
姑っちは
下顎呼吸が始まっていました。
【下顎呼吸】
下顎を上下させ、口をパクパクさせて喘ぐような呼吸
ー終末期や意識障害における呼吸困難の症状
義父さん、父ちゃん、終末期の利用者様‥
何回か見たことがあったので
こりゃ、もうついにアカンわ‥
と覚悟を決めたおかんでした。
後で聞いたらこの時、血圧も上が60
呼ばれるのも無理がない状態でした。
集まった家族も、ほぼ絶望的な思いでした
でも!
たった一人
姑っちだけは、諦めていなかったんですねぇ!
もう
どんな復活でもびっくりしない
きっと
お祭りも行ける!
と
そうみんな思っています。