昨日のこちらの記事でずいぶんたくさんの皆様にご心配をいただき申し訳ありませんでした！
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何かあった？と思われた方からご心配のメッセージやコメント頂いてホントありがたく申し訳なかったです。
自分なりに、ネットいじめや現実いじめを考えて描いた記事でしたが
どうも抽象的だったようで。
いじめる方が悪いけれど、そもそもいじめの自覚のない人も多い。
だけど、ちょっとでも気づいて欲しくて。
自分の気晴らしのおふざけ
や、あるいは保身のための無視がどれだけの人を傷つけているか。
現実におかん子は小学校六年間と高2の時、結構いじめられていました。
社会人になっても、地域のサークルでも。職場でも。
だから、やっぱりみんな、いじめに負けて欲しくない。
その時負けても、あとでいくらでも取り返せる‥
そんな思いで
おかん子ちゃん話描いてみます。
図書室で借りる本
それからテレビ番組
それがおかん子の支えでした。
つづく
