ぼけー

ちょいスピリチュアルな出来事もからめて描いてます

 

義父とのふれあいの短い時間、それからのこと。

 

前回

終末期病室で聞こえた叫び声

 

 

 

 

 

続きはこちら

義実家に殴りこもうとした父

 

 

 

ショボーン

義父を看病する前と後では

 

全く人間に対する考え方が変わったように

 

おかん子は思うのです。

 

小姑や姑にたいして『なんやねん!』って気持ちはあるけれど

 

でも

 

あの崇高に思える時間を与えてくれたことは

 

ありがたかったのかなぁと。

 

そして

 

義父が本当にのぞんでいたことだったと

 

その後知ることになるのでした。

 

つづく!!

 

 

 

 

チューよかったら!!

 

 

本書籍もよろしくね!

 

 

 

 

チューチューチュー

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