2025年現在の大阪府公立一般選抜の合否は、学力検査+内申点の合計点で判断されます。

 

 

学力検査は、国語、数学、英語、理科、社会が各90点、合計450点満点です。

理科と社会は共通、国語、数学、英語はA問題(基礎)、B問題(標準)、C問題(応用)の3つから各高校が選択します。

 

 

内申点は、中学校の通知表を元に計算されます。

 

各学年、全9教科✕5段階で45点満点。

 

これを、中1は2倍、中2も2倍、中3は6倍して内申点とします。

 

満点は、中1が90点、中2も90点、中3は270点になりますね。

 

内申点の合計は学力検査と同じ450点満点となります。

 

 

学力検査+内申点=450+450=900点満点中の得点で合否が決まることになります。

 

 

ただし、ここからさらに高校ごとに決められた倍率タイプに基づいて計算することになります。

 

この倍率タイプはⅠ~Ⅴまであるのですが、関係のある人の多そうなⅠ~Ⅲの説明だけします。

 

 

倍率タイプⅢは上記の通りの倍率です。


学科450+内申450の合計で合否を決めます。

 

タイプⅢを採択している高校は日新のみです。少数派ですね。

 

 

倍率タイプⅡは学力検査を1.2倍、内申点を0.8倍で計算します。

 

合計は同じですが、学科540+内申360で合否を決めます。

 

タイプⅡを採択している高校は花園、山本、みどり清朋です。


倍率タイプⅠは学力検査を1.4倍、内申点を0.6倍で計算します。

 

こちらも合計は同じですが、学科630+内申270で合否を決めます。

 

タイプⅠを採択している高校は布施、夕陽丘、清水谷、八尾、高津、天王寺。

 

 

簡単に言えば「勉強頑張って〇〇高校に行きたい」と思うような高校はほぼ、内申点より学力検査の得点が重視されます。花園高校までは1教科あたり108点満点、布施高校からは1教科あたり126点満点です。

 

ハッキリ言っておきますが、内申点が多少高かろうと、当日の学力検査で大失敗したときの保険にはなりません。

 

 

情報を得ることで、合格に向けて、何を大事にしておくべきかを考えて学業に励むことができればいいですね。

 

 

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ということで、今日も明日も前向きに、気楽かつ穏やかに頑張りましょー(^^)

 

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