先日、下のお子様の入塾を検討しておられた方に説明会で聞いたお話。
Sakura塾は３月から新年度
下のお子様の塾選びの際に、上のお子様に相談してみたところ、以下のようなことを言われたそうです。
「〇〇は人気っぽいけど、そこ通った子が行った高校は微妙。わざわざ通う意味ないんちゃう。」
「Sakura塾は、通う前と行った高校のこと考えたら良いんちゃうかな。みんなけっこういいとこ行ったし。」
そこわかってくれるー？！？！
いや～そこをわかってくれる子がいるのは嬉しい。励みになります。
これって外側（同級生）から見て、Sakura塾生たちは伸びていい高校行ったって思われてるってことですよね？
なんだかんだで結局通ってどうなるかはめちゃくちゃ大事じゃないですか？それがわかりやすい言葉で聞けて、これ以上の宣伝ないねんけど！って思いました。地域のみなさんに大きい声でみんなに言いまくって欲しい（笑）
とまぁ、最近改めて学んで「いくら良いことしてても、見えないと、知られないと意味がない」ことを痛感しています。相変わらずSakura塾がめちゃくちゃ弱いのは周知・宣伝活動。環境・子どもの成長・結果・費用対効果が高くバランス良く維持しているのに、きっと伝わってないよね～(T_T)今日で大阪私立高校の合格を全員が勝ち取ってくる（私立専願組が抜けるのはちょっとさみしい）だろうし、もう周知・宣伝についても本気にならなければ。
ただ、あまり自慢したくないし、塾生とのストーリーを宣伝に使いたくもない。…さてどうしたものか。
よくあるでしょ？塾生とのハートフルエピソード。それは私と塾生との間で共有されるべきもので、宣伝には使いたくないんですよね。それを自分で公開して自分アゲに使いだしたら、…情けねぇ。
はっきり言っておきますが、塾生とのストーリーがある塾とない塾があるのではなくて、塾生とのストーリーを宣伝に使う塾と使わない塾があるだけです。
まぁ、サッサと考えて行動します！考えるたり、悩んだりしてるのは、何もしていないのと大差ないですからね！
とりあえず残りの合格通知、
Sakura塾生の応援をよろしく！
ついでに私の応援もよろしく！
このブログを読んでくれてありがとうございますm(_ _)m
ということで、今日も前向き、気楽かつ穏やかに頑張りましょう(^^)