なぜこういう決断をしたかというと、
いつも同じことの繰り返しをしていることに気づいたからです。
何度この浮き沈みを経験したことか。
だから、もう割り切ってしまうのです。
今まで、"家族"という括り(くくり)にとらわれていましたが、
これからの時代は、必ずしも家族と同じ生き方を選択する必要はないのです。
何となく自然と親が生きてきた道と同じような道を歩んでしまいがちですが、
それが本当に自分がしたいことなのかと考えると、私にとってはそうではないのです。
親にとってはそれがベストな道だったかもしれませんが、
今この時代の私にとっては、全くそうは思わないからです。
私は、仮に自分を犠牲にしたり我慢して人を幸せにすることは、本当の幸せとは思えないのです。
自分自身が幸せになることで、周りがその幸せの波動をもらって共振していく、広がっていく、
それが今の地球には必要なんじゃないかと思います。
だから、家族と必ずしも同じ考えじゃなきゃいけないわけでもないし、
親が望むような未来を選ぶ必要もないし、
自分の未来は自分で決めていい。
タイトルに書いた言葉のニュアンス・意味としては、
自分の価値観が、親や家族の価値観と違っていても、それを間違っていると思う必要はないし、
合わせる必要もない。
母親に足を引っ張られることをもう手放して、
自分の世界を自分で創っていくことを自分に許可する、という意味です。
今の望みはそれです。
では、次のブログで具体的にどんなことに気をつけていくか、書きたいと思います✨✨