『初春お笑い演芸会』を見に行く

 

 



 

落語二席、マジックショーが境総合文化センターであった。整理券は事前に取っていたが

 

定員500名の会場はジジババでギッシリ埋まり、学んでぐっすり笑顔でにっこりのテー

 

マに沿って進行していった。まずトップバッターは三遊亭あら馬の落語から始まった。

 

 



 

画像>大病、肝臓移植して25%は失ったが、今は100%有り、頗る元気。

 

ご覧のように女性である。二児ありてミス鹿児島の過去を持つ。でかい声の薩摩おごじょ。

 

女優もやっていたがサスペンスばかりの死体役ばかりだったと笑わせた。そして羽織を脱

 

ぐと落語噺に切り替えて、牛の乳しぼりをしていると時間が分かると言う噺、今一時、

 

暫く経って二時と当てる。牛の乳を搾っていて乳を上に上げると、向こうに時計があって

 

分かる。演者の動作が面白くて皆笑うが、大した噺じゃない。まだ二つ目だから、今後の活

 

躍が期待される。落語は3両で猫を買いながら、名品の皿まで買い取る道具屋の話。余りに

 

時間が少ないので省略された一席だった、チト物足りなさありて消化不良気味。

 

次は瞳ナナのマジックショー。「皆、見えた分かったと言わないように・・・マジックは

 

楽しんでみるように・・・」軽い説教から始まった。笑いを度外視したショーは何処か殺伐感ありて無味乾燥。

 

 



 

画像>魔女の装い。超能力ユリ・ゲラーの話から始まり

 

100円ショップで曲がるスプーン売ってますと宣伝?えッ、ホント?今度買います。

 

トリは真打、桂夏丸。群馬県出身の落語家で、前にも一度聞いたことがある。

 

今日は弱みに付け込む風邪の神。丸三角四角でダルマ、河童、フクロウのようで

 

色は赤白黒の風体。風邪の神を皆で川へ捨てに行った。その後漁師が夜、網でその物体

 

藁作りの風邪の神を掬い上げた。夜網に釣った・・・弱みに付け込む・・・相変わらずの

 

駄洒落がオチの落語であった。夏丸は本業の落語は短縮してマイク片手に歌を歌いだした。

 

昨年亡くなられた林家三平師匠の御夫人・蛯名みどりさんが作詞した「そんな女のひとり言

 

♬」同じく昨年鬼籍に入った増井山関も忍んで歌った。最後に出演三人一緒に「♬青い山脈」

 

を合唱して生涯学習大会の幕は落ちた。

 

 



 

画像>桂夏丸

 



 

画像>フィナーレ

 

この三人はあくまで客寄せパンダで本筋は明治安田生命「睡眠と健康の知恵袋」講座である。

 

凡そ一時間レジメを基にビッシリ、学んでぐっすり笑顔でガッカリ?傾聴した。

 

レジメ内容をザックリ説明すると➡鳥や魚は半分づつ寝る。泳ぎながら飛びながら。

 

眠れない時に羊を数えると眠れる?✖ 靴下を履いて寝た方がよい?✖

 

睡眠についての正しい知識「知る」「実践」「実感」~「光り」を効果的に活用

 

太陽、ライト、~「食事」で生活のリズムを~昼寝のお奨めもあった。凡そ72ページのレ

 

ジメをノーベル賞受賞山中氏似の春田弘樹講師は1時間余で駆け抜けた。