映画「国宝」を観て

 

 



 

 

世間で評判のいい映画を見て来た。有料の割に500席満席、人気の程を伺わせた。

 

テーマは歌舞伎役者女形二人の紆余曲折してハッピーエンドに終わる3時間の大作である。

 

固いイス、狭い座幅通路側が取れず、途中トイレに行けなかった。それでも映画は粛々と

 

進行し吉沢亮(任侠一門の倅役・喜久雄)、横浜流星【世継ぎ・俊介役】の熱演が光った。

 

歌舞伎女形の声はホント、彼らが発声したものだろうか?圧巻である。何かタイトルからは

 

実話でありそうな内容であったが、原作を吉田修一、監督が李相日が取り、背中に入れ墨を

 

彫ったやくざの息子が一台発起して女形役者、それも人間国宝になるお話である。

 

タイトルからすると何の話なのかと、上映の頃思っていたが、福岡の孫が母親と見に行った

 

話を6月頃聞いていて、娯楽でもなさそうなのに、どういう映画なのかと思っていたが

 

今回特別上映が文化ホールであったのを幸いに見ることができた。ヤッホー「コクホー!」

 

面白かった。歌舞伎って人生で一度しか見たことがなかったけど、裏側から全般描かれてい

 

て、一寸歌舞伎通になった気分にさせてくれる傑作だった。

 



主演を演じる吉沢亮 お見事です。

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