『小江戸川越・土産爆買い旅』

 

弥生に入った春日、5~6年ぶりでバス旅に乗った。行先は川越。ドッキングに横浜ジュエ

 

リービーナス、ムーミン谷にあるビュッフェレストランランチ。価格は6500円リーズナ

 

ブル。ユニークな添乗員、ドライバーも38人の客も殆ど後期高齢者。思いの外疲れない旅

 

だった。最初に向かったのは横浜のビーナスと言うジュエリー工場。目的地の川越を越えて

 

圏央道を山越えトンネル幾つも越えた。なんかよく旅ブランにあるミステリーツアのよう

 

な趣。磁気ネックレス、遠赤外線の炭素板等の講義を30分位聞かされた。【5つの効果➡

 

血行促進、新陳代謝、自律神経が整う、老廃物の排出促進、免疫力の向上】ジュエリーの削

 

りや磨きの現場を見たかったがご法度スルー。このジュエリー会社は一寸変わっている。

 

こういうバス団体客のみ詰め込んで70分位缶詰にして販売を行うシステム。SNSは載せ

 

ない。ブログにも書いてくれるなと釘を刺された。大体客3人がお買い上げであった。

 




画像>パンフ

 

そしてバスは来た方向に一時間以上かけて逆戻り埼玉へ~~~。先ずは飯能のムーミン谷

 

でランチを取った。大したこともない料理が「ちっとんべぇ」(群馬方言で少しだけの意)

 

出て気分は満腹感の無いビュッフェだった。

 




画像>席はガラガラなのに狭い空間(予約席)ギューギューで食べさせられた。席はすし詰

 

め腹は草詰め(野菜)。

   



 

画像>食が進む食材が何もなかった。

 

旅先パンフにはムーミンバレーなんて一言も記されてなかった。老人ばかりの旅企画で

 

ムーミンはご法度だったのかもしれない。来てみて矢鱈ムーミンのぬいぐるみがあるので

 

え?ここはムーミンパークらしいと言うことが分かった。添乗員もここがムーミンの聖地

 

(フィンランド生まれ、森の妖精?)

 

であることをアナウンスしなかったし、何だかいい意味で騙された感じ。ここでは滞在約

 

60分。ビュッフェと買い物させただけで即集合。登坂の徒歩帰り道(バス駐車場へ向かう)

 

タイミングよく無料巡回カーに巡り合って、乗車させてもらい、きつい坂道を登り歩きしないで済んだ。

 




画像>中央ハンドルの思いやりカー

 




画像>ムーミンバス

 




画像。大型ムーミンぬいぐるみと私

 




画像>怒っているムーミン

 




画像>眠っている コビトカバのようなムーミン

 




画像>怖い目つきのミー婆さん

 



そして最後にメインの小江戸川越に着いたのは一時を過ぎていた。ここで70分余りの散

 

策。まるで3つ行ったおまけのように川越の古式街並みが見えた。川越に来るツアは始め

 

て。50年前電車で来て喜多院の500羅漢を写真に収めた。40年前はつけ麺の「頑者」に

 

2時間並んでラーメンを食べた。30年前は孫たちと蔵屋敷を巡って歩いた。

 

今回が4回目、平日だと言うのに圧倒的に若い日本人ペアや外国人ファミリーが目につき

 

串刺しのジャンクフードを食べていた。私達も団子とか煎餅とか食べたかったが、ビュッフ

 

ェの腹持ちがよくて、食が進まなかった。川越名物芋恋くらいは食べたかったな。

 

江戸情緒たっぷりの風景の中で車を避けながら歩く異空間がとても心地よかった。

 

歩行者が車道を横切っても野暮に警笛を鳴らすドライバーもいない。まるでSFのようで

 

ちょんまげをして和服の美人を横に侍らかせてお揃いで闊歩すればサイコー!と隣の老妻

 

をチラッと見た。

 

矢張り日常に変化を与える旅をいいな。隣り合わせた見ず知らずの同世代の人たちとも

 

会話できるし、話題も関心事も同じというところがいい。矢張り旅は健康が許す限り

 

1年に数回は人生をリセットするためにも非日常を味わうべきだと久しぶりに旅して痛感

 

した

 



画像>時の鐘

 




画像>メインストリート,菓子屋横町へ行けなかったのは残念

 










画像>土産品