『空き家落語家・林家ひろ木』高座
2日続けての週末落語聞きである。今日は日曜日だが市役所の一角で落語が聞け
空き家のセミナーがあった。目的は落語であって,家じまいセミナーについては
関心はなかったが、ゆくゆくはそういう問題が身の上に降りかかってくるので
勉強だと思って夫婦二人第二部も残って聞いた。落語家の林家ひろ木は今年米寿になった
林家木久扇師匠の弟子。大概の弟子は師匠の日常生活から笑い話を大げさに話す。
木久扇師匠は「あんころもち、ぼたもち何が好きですか?」師匠曰く「私が好きなのは
お金もち!」昨年師匠が入院した時、巡回してきたドクターが聞いた。「師匠、食事は食べ
られましたか?」「おかずによります。」落語家の生活は一事が万事笑いに包まれている。
林家ひろ木は広島の出身だが、かなりの酒飲みらしく、酔っ払い演技が長くリアリテイあり。
三味線もお得意で北はソーラン節~47都道府県民謡全部できるが、今日は北海道だけ
弾いて見せたが、歌はお粗末でそれがホントなのか、笑いの一環なのかミステリー。
津軽じょんがら節も軽快に引いたから相当腕はある。落語は新作落語?空き家を話し
た。日本の空き家は30年後には25%になると予想。伊勢崎はまだそうではないが
老齢化で近年空き家が増えている都市は多い。固定資産税は6倍に膨れ上がり、住みにくい
日本になっていく。第二部の和田貴充氏の講義でも現在の日本の家屋6500万戸
空き家は900万戸、30年後には2300万戸が予想されている。空き家対策ガイドブッ
クが手渡され、「お引越し先の空き家をリノベするなら今!」「空き家の除去工事費用を
補助します」「移住を検討中の皆さま 空き家を活用しませんか?」「空き家情報バンク
を活用しよう!」等のパンフも貰った。

