フリーアナウンサー武田真一 講演

 

 

 



画像>チラシ

 

元NHKアナウンサーで現在フリーとなり、日本テレビにMCとして出演している

 

武田真一氏の講演があった。お笑いの山ちゃん(南海キャンディ―ス)と出ている

 

番組のDayDayは余り見ていないが、たまにリモコンでチャンネルサーフィンすると

 

武田さんの顔が写っている。NHK出身ということから硬いイメージがあるが、それを

 

本人は脱却しようと大きな声で舞台袖から現れた。一瞬コメディアンか、どこか似ている

 

漫画家の故・赤塚不二夫氏でも出て来たんかい?と思わせるほどのハイテンションで登場

 

した。話はずっとNHK畑で報道に携わっていたので、大事件や大事故の現場であった話。

 

2年やっていた人気番組「クローズアップ現代」の話。熊本生まれなのでNHKに入局まで

 

の生い立ち。アナウンサー出身だから、遠くの席で観覧している私達にも、歯切れよく

 

聞こえはしたが、タレントになって短いので、そんなに面白い話が聞けたわけでは無い。

 

後部席の中学生だかは講演90分のうち、半分を過ぎるとひそひそ話を始めて耳障り。

 

ここはひそひそ話をするところではなく講演を聞くところと言いたかったが、五月蠅いこ

 

とを言える逞しさはすでに消滅した。昔々映画館でも講演会でもおしゃべりや煎餅食い

 

カバンガサガサする人種には静かに!と言える神経があったが、今は他人の子供には五月

 

蠅いことは言わない。武田氏は60歳定年になって辞めたのではない。2年残して

 

新しい自分を見つける為、民放へ冒険の旅に出かけることにした。フリーアナウンサー

 

だから世間は厳しい。奥さんを社長にしてプロダクションを立ち上げ、一社員として

 

仕事の契約は基本半年、荒波の中に身を置く決心をした。NHK出身者はこのような転向者

 

が多い。又民放の誘いも多い。それでもぬるま湯NHKの時には味わえなかった感動も沢山

 

あった。福山雅治とギターセッションができた(学生時代バンドをやっていた)ギタリスト

 

布袋寅泰や「新しい学校のリーダース」と親睦が出来た。群馬講演に来て、名物登利平の

 

弁当を差し入れして貰えた。実は講演開始の第一声が「有名な鶏飯が食えた!」だったので

 

ある。今は亡き永六輔氏もラジオで登利平の鶏飯は旨いと言っていた。群馬人はそう

 

評価は高くないが、旨い!と言って頂けるのは有難い。あの会社のメリットはどこでも

 

配達してくれるサービスにある。注文数は少なくて遠い場所でも1年中草野球やエベント

 

開催の所に配達してくれる。それは便利で有難い。エベントを任される幹事には強~い

 

味方なんであ~~る。

 

 



 

画像>講演中の武田真一氏

 

後は別段面白い話を言っていたのではない。隣の奥さんは白河夜船ギ~コ、ギ~コ。

 

最後の武田さんが言ったことは「お喋りの価値を高めたい。お喋りをすることで

 

相手をより深く理解できる。仕事である人にインタビューする時でもよ~く資料を

 

読み込んでファンになることが大事」やっと本日の演目「おしゃべり多様性」に辿り着いて

 

閉会した。