「時計～docomo～眼科」
40℃弱の酷暑も薄らいだこの頃、やっとエアコンゼロのマイカーで
出かける勇気が出て来た。先ず時計の電池が終わりそうなので
かった地元の時計店へ行った。昔の腕時計は電池がなくなりかけると
段々指針の歩みが遅くなって、ある日パタンと止まるケースだったが
今持参の腕時計は電池が終わりかけてくると、２秒ごとの歩みになりはじめ
一日もしないうちに歩みが止まる、所持者に非常にわかりやすくできている。
８００円で交換してくれるのは非常に有難い。
画像＞パンフと時計➡妻と長女がプレゼントしてくれたウォッチ
次に行ったのがdocomo、最近卓上電話留守電に「～～サービスが切れる。
身分証明書を持って支店に来られたし。来られない場合はキーパッド
１番を押せば、次に繋いでいくから…・・云々」ひと月に何回か掛かってくる
ので、怪しいとは思いつつ、聞きただすためにもdocomoを訪ねた。
聞けばケータイを数年前アンドロイドからアイフォンに切り替えたので(セキュリティ厳しい)
その辺が理由らしい。ケータイはdocomoで買わなかったが変更通知は
しっかりしたのでミステリーである。しかもdocomoは大体そのような
通知はペーパーで行っているとのことだった。益々摩訶不思議である。
相談順番を待合で座って待っていると、目の前でケータイ講習の生成AI
が本日１４：１５実施とホワイトボードに書かれていた。係員に聞くとあと一人
定員OKと言うことで参加を申し込んだ。———アプリジェミニへのログインが
出来ず「パスワードを忘れた方」で進めようにも頑なに拒否。参加者は私一人
だったのでマンツーマンで指導してくれたが、結果は新パスワードは
後日メールで届くからと生成ＡＩ講習は中止となった。次回は１０月だと言う。
生成ＡＩ をログインすれば、又面白写真が作成できるし、ブログの
文章も書かせてみることができる。これから第二の自分に趣味は任せて
別収入の道を開拓する第一の我を作り上げなければならない。
画像＞観音様と名月
―——と言うことで１時間講習が１５：１５に終わるところが１５時に
終わり１６：００予約の眼科まで間があいた。目は最近仕事は止めたし
読書も余りしないので疲れやストレスを感じないため、頗る健康である。
３か月に一度になった検診であったが視力、眼底検査前月比良好な為
専門医も驚くほど「ビックリ目」に変化している。先生に以前
「先生！人間の目ばかり見て大変でしょう。他の動物の目、眼底見たこと
あります？」尋ねた。バンクシーの絵画が好きで診療室に幾つも飾っている
先生は「こういう質問大好き！」と言わんばかりに笑顔になって
「チンパンジーの眼底を見ることはありましたが、人間と同じでしたね」
へぇ～ゴリラじゃないんだ。トンボなんかの眼底はどうなっているんだ
ろうか❓次回聞いて見ようか？
