玉村の災害を考える』講演
伊勢崎は連日全国一の気温40℃を越えた。今日もジリジリ照り付ける太陽は
怒っているのか泣いているのか,強く照り付けている。然し刀剣マニア・講師鈴木比奈子講
演が終わった15:00外に出ると、いつも感じる強い日差しを感じなかった。
それは余りに文化センター小ホールの室温が20℃前後だったからである。
私の服装はTシャツに半ズボン、極暑対策。他の聴取者はポロシャツに長ズボン。主催者
に至っては長袖シャツだったからね。室内温度の希望を聴取者に聞けば、寒い!極わずか
丁度いい多数‼よって設定はこのまま、講演は始まった。私は90分災害にあったような
気分で講演を聞く羽目になった。テーマの玉村だが海はなし、活火山もなく、
地下プレートも問題なし、何処に災害の心配をしなければならないのか。
極めて安全な町である。でも最近カムチャッカ地震とか津波とか、線状降水帯とか
災害は忘れた頃にやってくる、気にしておくことに越したことはない。
そういう警鐘の為の講演なんだろうと思う。ハザードマップのこと
非常袋は完全か、もう一度チェックしなさいよと言う事なんだろう。
玉村は利根川が近いので過去に氾濫もあった。数年前茨城常総市では護岸をぶち破って
河川泥水が町々に流れ込んだ。隣県で起きた河川決壊だったから怖かった。
地震については関東地方は三大プレートのずれ込む位置が真下にあるので
いついかなる時にどっどと来るか読めない。活火山は過去に被害をもたらした
浅間山(長野県)がたまに噴煙を立ち昇らせている。近年マスコミが騒いでいる
富士山も万が一爆発したら風の流れにもよるが、相当な範囲被害が予想される。
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レジメ内容(共感を抜粋):自然災害に対する備え,防災は「筋トレ」のようなもの
人間は失敗して強くなる、然し災害は失敗すると死ぬ。だから知識をつける。
地震では建物・家具による圧死が一番多く85%を占める。
釜石市2地域では2011・3,11で奇跡もあったが悲劇もあった。少年たちはいつも高
台への訓練をしていた。一方の地区では訓練の参加が低迷していた。
災害に向き合う上で大事なこと➡死なない、怪我しない率先避難者になること
何処にいても、どんな災害でも生き残る。鈴木専大助教はこう結んで、熱い
講演を終えた。そして寒さに打ち震えた私も90分の寒冷災害から解放された。
どんなに熱すぎる太陽でも恋しかったか。
動画>いしだあゆみ♬太陽は泣いている
エンゲルトヘンパーディンクの太陽は燃えている♬

