伊勢崎空襲 展示を観て

 





画像>チラシ

 

伊勢崎空襲の展示は毎年この頃になるとあちらこちらで見ていた。いつもは文化会館で展示しているのだが

 

今年は赤堀歴史民俗資料館で6/13から始まった。内容は文化会館での展示者と違って幾つか初めて見る

 

ものがあった。真珠湾攻撃に参加した9神の一人岩佐中佐像や九三式重爆撃機のプロペラ等々、もう少し

 

小さめの木製プロペラは伊勢崎神社にも奉納されていた。昭和20年8月以前の日本は戦争一色で

 

大河ドラマ「あんぱん」を見るまでもなく、殺伐として描かれ、非人間性が浮き彫りにされている。

 

あーゆー悲惨な時代が再び来ないことを祈るばかりである。

 



 

画像>日章旗に書き込んだ名前

 



 

画像>芸者や女優のカード 男社会の世界だから芸能人の慰問に兵士は大喜びした

 



 

画像>残された女子陣は戦勝祈願の千人針を縫った

 



 

画像>木製落下タンクとプロペラ

 



 

画像>壁に貼ったB29爆撃の模様

 

 



画像>伊勢崎空襲 マリアナ諸島から利根川に沿って群馬に辿り着く。そして爆撃し利根の流れに沿って帰還した。

 

 



画像>焼夷弾はガソリンをゲル状に製造したもので容易くは消せなかった。それをバケツリレーと称して

皆は消火した。当時の伊勢崎市長は火が消えない現実を知っていたのか、消火は止めて逃げることを進めた。

伊勢崎市の爆撃中心地の予定は本町4丁目だったが、ちょっとズレ又風もなかったので被害は最小限に留めた。

それでも武器を持たない市民を無差別に爆撃する戦争は恐ろしいものである。