オンライン講演副島淳「少年時代を語る」




 

画像>パンフ

 

NHK番組「あさイチ」でお馴染みの副島淳氏のネット講演があった。

 

 

見た目より年は取っていて40歳。姿かたちはアフリカンだが、母は

 

 

日本人。父が俳優のウィリー・ドーシーとか。母親は大学生で東京にいた頃、

 

 

卒業間近で妊娠出産。家に(福島)戻ると学校の校長もやったことがある

 

 

淳氏の祖父は烈火の如く怒り、娘を勘当。それから母子、祖母の三人で東京蒲田での生活が始まった。ここは下町しかも外国人労

 

 

働者も沢山いて、黒い肌、チリチリ髪の副島少年はケッコーもてはやされた。陽気だしマイケルジャクソンに似ていたから町民に

 

 

愛された。然し小学生4年2学期千葉、浦安の小学校に転向した時から副島少年の悪夢は始まる。蒲田に比べて学校は小さい、学

 

 

童も少ない。見かけが周りと違う転校生副島少年へのイジメが始まった。どんな気さくに話しかけても無視され、トイレでは男女

 

 

グループに裸にされ、体が黒いのは汚れのせいだとゴシゴシ洗剤で洗われ、こすられた。それが小6卒業まで2年半続いて

 

 

心身疲れ果て自殺も考えたと言う。母親をなじったり、恨んだりした。

 

 

しかし母親はそれを笑って聞き流し、「いつか、お前の時代が来る」と促し、

 

 

学校を休むことは断じて許さなかった。副島少年はそんな中、通学は途絶えることなく、終わってみれば2年半皆勤賞で卒業し

 

 

た。そんな中ミックスルーツを持つ副島少年が輝きだすのが、中学校に入ってからだった。伸びた身長は195㎝

 

 

バスケットボールで名プレイヤーになった。このバスケットをやることによって勉強は嫌いだったが、推薦で高校も大学も入学で

 

 

きた。副島少年は言う。

 



画像>バスケットボールが自分を救った→副島少年

 

あの時母が言ったように自分の時代が来た。悪いこともあればいいことだってある。それからは人生トントン拍子で、芸能界から

 

 

もお声が掛かり今日に至る。

 

見た目外人だから「なんだ、英語が喋れないのか」とテレビ関係者に嫌味を言われる。何で黒いの?と言われれば、ちょっと日焼

 

 

けサロン掛かり過ぎた。と切り返す。軽くいなす心の余裕が出て来た。画面に映る副島君は今日本人として輝いている。

 

 

 

 

動画➡少年時代